「芸農米パッケージをつくろう!!」無事、盛況のもと終了しております!

毎度、事後報告ですみません。。。

サイトの大工事とともに、NewsやらBlogやらをお休みしておりました。。。
もう2週間も前の話となるのですが、タイを代表する若手アーティストであり、デザイナー、サラン・ユコンディ氏と
糸島芸農公式デザイナーであり、美術家・アートディレクターとして活躍する先崎哲進氏による、
「芸農米パッケージをつくろう!!」ワークショップ、おおいに盛り上がりの元、6月17日(日)に終了しております。
遅ればせながら、写真にてご報告いたします。レッツロングスクロール、お願いいたします!

午前中、ディスカッション「稲の道をたどる」。日本もタイも酷似の事実がわかり、びっくり。

タイ語、日本語、英語となんだかインターナショナルな雰囲気。

メモをとられる方も。貴重な話に真剣そのもの。

お昼は、芸農食堂にてフォーをいただきました。フォーってベトナムじゃんって突っ込みはご遠慮願います(汗。

そしてワークショップ!時間を忘れ没頭する大人たち。

サランさんも先崎氏も松崎氏も。

子どもたちも楽しんでます。

素敵な若奥様による料理教室ではありません。芋版づくりです。

お父さんは寝ちゃってますが、お母さんスゴい勢いで2つもパッケージをつくり、その後風のように消えて行かれました。ステキすぎました。

約3時間後、個性的なパッケージがズラリ。一人ひとりプレゼンしましたが、いやあいろんな想いが込められてたんですよ!!感動。。。

さあ、秋に芸農米が商品化された時にはこれら力作がどうデザイン化されるのでしょう、サラン!(もうタイに…)、先崎氏!

乞う、ご期待です。サラン&先崎氏、お疲れ様でした!!!

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ワークショップは終わりましたが、芸農米パッケージは9月の収穫祭が本番です。みなさんの逸作たちは、松末権九郎稲荷神社に並べてあります。
今後、芸農で何かのイベントがある際は、ぜひご覧ください。

やっぱりワークショップっていいものですね。何が生まれるかわからないパワーが空間に 充満しておりました。
次なるは7月7日(土)、「アートの草むしり×草木染めワークショップ」です。

芸し、耕す。
むしって、染める。

なんかシンプルでいい感じです。ちょうど七夕デイ。竹だらけの会場Studio Kura では何かが起こるかもしれませんよ。
みなさまのお越しをお待ちしております!!

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