カテゴリー: 2020年参加アーティスト

  • 麦庵 BAKU-AN(脊振山人、宮田ちひろ)

    麦庵 BAKU-AN(脊振山人、宮田ちひろ)

    糸島芸農付近には麦畑が広がります。この広大な麦畑を舞台にした茶室プロジェクト「麦庵 BAKU-AN」が昨年の4月に行われました。
    その時の様子を記録した写真と、糸島の風景を題材に制作するアーティスト宮田ちひろさんが描いた麦畑の絵画によって構成される展示を開催します。
    会場は麦畑がみえる第2レジデンスハウスです。ご来場お待ちしています!

    麦庵 BAKU-AN(脊振山人、宮田ちひろ)

    「糸島芸農」のシンボルともいえる、糸島市二丈松末地区に広がる麦畑。その広大な麦畑の真ん中を少しだけ刈り取り、畳を敷いて茶室としたらどんなにすばらしい空間ができるだろうと考えたのがこのプロジェクト。今回の糸島芸農では、昨年4月に行われた麦庵の写真と、糸島在住の画家宮田ちひろが描く麦畑の絵を展示する。

    脊振山人
    糸島市在住、文人

    宮田ちひろ/Chihiro MIYATA
    糸島市在住。糸島の風景や自然の持つ光と色彩を題材に独学で絵を描いている。
    HP:https://ateliercwebsite.wixsite.com/atelier-c

    展示会場|第2レジデンスハウス

  • 糸島芸農2020→2021に参加予定のウィールズのご紹介です。

    糸島芸農2020→2021に参加予定のウィールズのご紹介です。

    糸島芸農2020→2021に参加予定のウィールズのご紹介です。 ウィールズは、原因不明により身体・言語障がいのあるアユキチ(里村歩)と、筋肉に力が入らない筋ジストロフィーのケイ(廣田渓)の対照的なユニットです。 両人とも高校卒業後、2015年頃から俳優としての活動を開始。

    「身体的にバラエティあふれるひとたちの演劇公演 BUNNA」等に出演されています。 「身体尺度」をテーマとする今回の糸島芸農では、参加者の驚きを引き出し、知らなかったことを体験してもらえるような時間をつくっていくと意気込んでいらっしゃいました。

    演劇以外にも、ワークショップの講師やダンスパフォーマンスなどもされており、このコロナ禍の中では、オンライン演劇を予定されています。

    ★ ニコちゃん的公開稽古「オンライン演劇って、どうやると?!」

    ■ 演出 倉品淳子(劇団 山の手事情社)

    ■ 出演 ※五十音順 小出直子、小寺美咲、里村歩、佐野優馬、堤泰子、廣田渓、森裕生、山口恭子 and 全国各地の素敵なゲストたち

    ■ 開催日時 2021年1月20日(水)19:00開始 (zoom席/18:30開場)

    ■ 料金 無料

    ■ 参加人数 体感できるzoom席:先着70名 12月15日(火)募集開始!! ※YouTube Liveでも配信予定です。

    YouTube Liveでは、チャットやアンケートの参加はできません。

    申込不要。URLは1月20日当日、財団ホームページやニコちゃんSNS等でお知らせします。

    詳細はこちら↓ http://www.nicochan.jp/2020/11/06/onlineengeki/

  • 参加アーティスト紹介(廣末勝己)

    参加アーティスト紹介(廣末勝己)

    糸島芸農2020→2021に参加予定の廣末勝己さんのご紹介です。

    廣末勝己さんは、元・九州産業大学芸術学部デザイン学科教授で、”スピリットを視覚化する画家”。「今生きている人、一人ひとりの輝き、その輝きを最大化することを目指す事が、今日の芸術家の課題であるとの思いで制作しています」とのこと。

    糸島芸農には2018年に初参加され、松末権九郎稲荷神社・拝殿には、現在も作品「人は始原の色を発散している。」が拝所の天井から吊るされていますので、ご覧になった方も多いことでしょう。

    今週・来週は、天神・親不孝通りの「アートスペース 貘」で、個展を開催されます。以下お知らせです。


    廣末勝己個展
    「未知」・ミチの「間」・マの方へ
    2020年8月31日(月)~9月13日(日)
    午前11時~午後8時(最終日は午後5時)

    会場:「アートスペース貘」(福岡市中央区天神3-4-14 2F tel 092-781-7597)
    www.artspacebaku.net

  • 参加アーティスト紹介(櫻木雅美)

    参加アーティスト紹介(櫻木雅美)

    糸島芸農2020→2021に参加予定の写真家・櫻木雅美さんのご紹介です。
    櫻木さんは福岡県生まれ、田川郡添田町在住。近年の展覧会に、2018年「waking or sleeping」「朝な、朝な」(飯塚)2018年「あまねし粒」(宗像・gallery wabi)。2017年度の福岡県立美術館レター「とっぷらいと」の表紙を飾っていたのも記憶に新しいです。
    今年は7/11~21に宗像の「gallery wabi」で、個展を予定されています!

    櫻木雅美写真展「ことなしぶ」
7/11(土)~21(火) 13:00-18:00


    休廊日 7/16  作家在廊予定日 7/11.12.19
    会場:gallery wabi (宗像市田久2-11-12 高原ビル202号室 080-3901-6595) *JR「赤間」駅から徒歩7分
    https://gallerywabiwabi.wixsite.com/0303


  • プロジェクト紹介 「イなりかまら」(河合拓始)

    今年の「糸島芸農2020」での私の”イなりプロジェクト”は、「イなりかまら」というタイトルにしようと構想中でした。2021年に延期になりましたが、それに向けての準備としてのミニ・パフォーマンス「イなりかまら(予)#1」です。
    一緒にやってくれたのは、神山孝史さんとサネマツアキラさん。少人数で距離を取り、マスクを着用、扉も窓も開放で行いました。無告知・無観客。撮影と編集は大澤寅雄さんです。
    開催初日の予定だった5月23日土曜日、松末権九郎稲荷神社・拝殿にて。
    (河合拓始)
  • 作品紹介 「手をつなごう-We like to hold hands」(Studio Kura子ども絵画造形教室)

    Studio Kura Kids Art Class “We like to hold hands” from Torao Ohsawa on Vimeo.

    Studio Kura子ども絵画造形教室では、みんなの手や足を型どって思い思いに絵を描いたり、色を塗ったりした作品をインスタレーションとして展示しました。糸島芸農2020のテーマ「身体尺度」を子どもたちのアートで表現するものでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、意図せず意味も加わり、より心に響く展示となりました。

    普段、福岡と佐賀の教室へ元気に通っている子どもたちですが、絵画造形教室も休校となり、この作品を作るためのレッスンには全員が参加とはなりませんでした。それでも、何人かの子どもたちの作品が集まったので、規模は小さくなり、観客もないひっそりとした展示になりましたが、当初のオープニングにあたる5月23日に稲荷山会場に作品を設置をしました。このビデオはその模様を記録したものです。

    子どもたちの手の大きさのなかに広がる色や線のカラフルな小宇宙と、周囲の木々の緑や鳥の鳴き声がマッチし、別世界のような幻想的な風景が広がっています。手足を組み合わせて別のかたちにデザインしたり、見立てやかたちの変化の遊びも楽しく表現しました。近くでよく見ると、お願い事や目標が書いてあったりもします。

    光を浴びながら子どもたちが、元気いっぱいに手を振っているようにみえませんか。どこかでかくれんぼをしているような、笑い声までが聞こえてくるようです。お友だちとしっかり手をつないだり、エイエイオーをしたり、ピースサインをしたり。このひとつひとつの手の持ち主である子どもたちが、健やかに成長していることを心から喜ばしく感じます。

    今は、ようやく学校も始まりましたが、しばらくはいろいろと制限が続き、お友だちと仲良く近づいて話したり、ましてや素手で手をつないだりといったことは出来そうにありません。この不便さや悲しみにフォーカスしすぎないで、自分たちの身体尺度で楽しむことの大切さを失わないでいたいものです。

    本当に手がつなげるその日が、早く訪れますように。

  • 藤浩志/Hiroshi Fuji

    藤浩志/Hiroshi Fuji


    藤浩志/Hiroshi Fuji
    |美術家、秋田公立美術大学教授
    1960年鹿児島生まれ。京都市立芸術大学在学中演劇活動に没頭した後、地域社会をフィールドとした表現活動を志向し、京都情報社設立。同大学院修了後パプアニューギニア国立芸術学校勤務。都市計画事務所勤務を経て92年、藤浩志企画制作室を設立。国際展や全国各地のアートプロジェクトの現場での実践多数。97年より拠点を糸島に移し養鶏場跡地にスタジオFarmを設置。筑前深江海水浴場の海の家に「うみかえるスタジオ」醸成中。NPO法人プラスアーツ副理事長。十和田市現代美術館館長を経て現職

    展示会場
    うみかえる

  • 増山士郎 / Shiro Masuyama

    増山士郎 / Shiro Masuyama

    増山士郎 / Shiro Masuyama

    1971年東京生まれ、川崎出身。明治大学建築学科大学院修了。社会や人々とかかわる様々なプロジェクトを実施する。ニューヨークのISCP(International Studio & Curatorial Program)、ベルリンのキュンストラーハウス・ベタニエン、ダブリンのアイルランド近代美術館、韓国国立現代美術館が主催するMMCA、北アイルランドのMillennimu Court Arts Centreといった世界中のアーティスト・イン・レジデンスに滞在しながら、ノマドで活動している。

    2004年より6年間ベルリンを拠点にした後、2010年からは、紛争地帯として知られる英国は北アイルランドのベルファストに移住。2013年より、北アイルランド最大のアーティスト・スタジオ組織Flax Art Studiosのボードディレクターに就任し、自らのアーティスト活動のみならず、現地で多くの日本人アーティストを紹介するなど精力的に活動している。

    最近の主な個展

    2019 「Coexistence」アイルランド国立民族劇場 (ケリー、アイルランド)
    2019 「Self Sufficient Life」 京都場(京都)
    2018 「Tokyo Landscape 2020」 現代美術製作所 (京都)、及び、アートセンターオンゴーイング (東京)
    2017 「Attracting My Neighbors」 チェンライ美術館 (チェンライ、タイ)
    2015 「Self Sufficient Life」 Millennium Court Arts Centre (ポータダウン、 北アイルランド) 及びFotoaura Institute of Photography (台南、台湾)
    2011 「成層圏 行為の装填 Vol.2 増山士郎」 ギャラリーαM、東京 (2011)
    2010 「Intervention」 市原市水と彫刻の丘 (現・市原湖畔美術館) (市原、千葉)

    最近の主なグループ展

    2019 「沈黙の騒音:日本のアートの現在」 Golden Thread Gallery及びPop-up sapce、キャッスルコート・ショッピングセンター (ベルファスト、北アイルランド) (キュレーション兼任)
    2019 「第7回500m美術館賞展」 (グランプリ受賞) 500m美術館(札幌)
    2018 「Wandering Seeds」 台湾国立先史博物館 (台東、台湾)
    2015 「北アイルランドのアートの歴史」 Golden Thread Gallery (ベルファスト、北アイルランド)
    2014 「アラフドアートアニュアル 2014」 (土湯温泉 , 福島) (キュレーション兼任)
    2013 「あいちトリエンナーレ 2013」 (長者町、名古屋)
    2009 「第一回所沢ビエンナーレ-引込線」 西武鉄道旧所沢車両工場 (所沢)

    Shiro Masuyama

    I was born in Tokyo in 1971. I hold a Masters in Architecture from Meiji University, Japan. I work for society and people. Over the last 17 years I have developed my professional practice through participating in a diverse range of artist residencies worldwide including Millennium Court Arts Centre, Portadown (2014-2015) ; MMCA – National Museum of Modern and Contemporary Art Korea, The National Art Studio Goyang, Korea (2008) ; IMMA – Irish Museum of Modern Art, Dublin, Ireland (2006) ; Künstlerhaus Bethanien, Berlin, Germany (2004-2005) and ISCP – International Studio and Curatorial Programme, New York, USA (2002-2003). I lived in Berlin, Germany from 2004 for 6 Years. Since 2010 I’ve been based in Belfast, Northern Ireland, UK. Since 2013 I’ve become a studio holder and board director of Flax Art Studios, Belfast.

    2019 ‘Coexistence’, Siamsa Tire – National Folk Theatre of Ireland, Tralee, Kerry, Ireland
    2019 ‘Self Sufficient Life’, Kyoto-ba, Kyoto, Japan
    2018 ‘Tokyo Landscape 2020’, Contemporary Art Factory, Kyoto & Art Center Ongoing, Tokyo, Japan
    2017 ‘Attracting My Neighbors’, Chiang Rai Art Museum, Chiang Rai, Thailand
    2015 ‘Self Sufficient Life’, Millennium Court Arts Centre, Portadown, Northern Ireland , UK &
    Fotoaura Institute of Photography, Tainan, Taiwan
    2011 ‘Stratosphere – Charging Action’, Gallery αM, Tokyo, Japan
    2010 ‘Intervention’, Water and Sculpture Hills Ichihara Museum, Chiba, Japan

    2019 ‘Noise of Silence : Japanese Art Now’, Golden Thread Gallery & Castle court pop-up Space, Belfast, Northern Ireland, UK
    ( as a curator & an artist )
    2019 ‘The 7th Sapporo Odori 500m Underground Walkway Gallery (500m Museum) Award Exhibition’, Sapporo, Japan ( I won the Grand Prize )
    2018 ‘Wandering Seeds’, National Museum of Prehistory, Taitung, Taiwan
    2015 ‘Vanishing Futures: Collective Histories of Northern Irish Art’, Golden Thread Gallery, Belfast, Northern Ireland, UK
    2014 ‘Arafudo Art Annual 2014’, Tsuchiyu-onsen Hot Spring, Fukushima, Japan ( as a curator & an artist )
    2013 ‘Aichi Triennale 2013’, Choja-machi, Nagoya, Japan
    2009 ‘The 1st Tokorozawa Biennial of Contemporary Art’, Seibu Railway Co.,LTD., Tokorozawa, Japan

  • 石田 大祐サウンドパフォーマンス

    ベルリンを拠点に活動するサウンドアーティスト石田 大祐によるサウンドパフォーマンスを開催致します。

     

    日時:2016年10月30日(日) 16:00〜16:30
    場所:松末権九郎稲荷神社拝殿(糸島市二丈松末)
    入場:無料 ※ただし観覧チケットが必要です。

     

    石田はThe SINE WAVE ORCHESTRAのコアメンバーの一人です。
    このプロジェクトはこれまで、NTTインターコミュニケーションセンター(2004, 2005)、横浜トリエンナーレ(2005)、東京都現代美術館(2013)をはじめ、ドイツ、イタリア、アメリカ、ラトビアなど国内外、様々な場所で開催されてきました。2004年にはオーストリアで開催されているメディアアートフェスティバルPRIX ARS ELECTRONICAにてHonorary Mentionを受賞しています。

     

    Daisuke Ishida
    Daisuke Ishida (1980, Tokyo) is a Berlin based artist, working with sound and contemporary media, studied Political Science and Economics and Sound Studies in Japan and Germany respectively. He is interested in the consequence of artistic praxis and theory in sound, space and perception. His works explore the boundaries of ephemeral and time based media to open up new perspectives on spatialities. His understanding of space extends from the physical to the digital and the public realm while he strives for complex individual experiences of space.

    Since 2012, he is teaching at The Berlin University of the Arts, UNI.K Studio für Klangkunst und Klangforschung (Studio for Sound Art and Sound Research) and the master’s course Sound Studies. In 2002 he co-founded The SINE WAVE ORCHESTRA which received Honorary Mention in Digital Music category of the Prix Ars Electronica 2004 and Stiftung Niedersachsen work stipends 2009 at Edith-Russ-Haus für Medienkunst.

    Daisuke Ishida has presented his artistic activities in museums, festivals and galleries internationally such as Akademie der Künste (DE), Ars Electronica (AT), Arsenals of the Latvian National Museum of Art (LT), deaf – Dutch Electronic Art Festival (NL), Edith-Russ-Haus für Medienkunst (DE), ICC – InterCommunication Center (JP), International Triennale of Contemporary Art Yokohama (JP), ISEA – Inter-Society for the Electronic Arts (USA), MACO – Contemporary Art Museum of Oaxaca (MX), MART – Museum of Art, Rovereto and Trento (IT), MOT – Museum of Contemporary Art Tokyo (JP), Singuhr Hoergalerie (DE), Steim (NL), Transmediale (DE) and YCAM – Yamaguchi Center for Arts and Media (JP).

     

  • Rob Feulnerキュレーション映像作品集プログラム「Glitch analogique du Nord」

    Rob Feulnerキュレーション映像作品集プログラム「Glitch analogique du Nord」

     

    「アナログ・グリッチ・アート(Analogue glitch art)」は、今日の高性能な機器を退け、代わりに今では時代遅れとなってしまったビデオや監視カメラ、ビデオミキサー、ビデオシンセサイザーなどの機器を使用し作品制作を行うムーブメントです。
    ケベックは、ローファイ(画質がクリアでなく粗めの品質のような状態)好きの温床となっており、アーティストはそれぞれ異なる方法でアナログな機器に取り組んでいます。
    選出された作品は、カナダのビデオアート社会の強さ、ユニークさ、先進的な制作活動を伝えることでしょう。

     


    場所:第1レジデンスハウス/The first Residence House
    日程:2016年10月23日(日)、30日(日)
    時間:16:00〜17:00
    料金:展覧会チケットが必要です。