カテゴリー: 2023年参加アーティスト

  • 西田優子(遊覧船グラフィック)/ Yuko Nishida

    西田優子(遊覧船グラフィック)/ Yuko Nishida

    西田優子(遊覧船グラフィック)/ Yuko Nishida

    広島大学理学部物性学科、インターメディウム研究所卒業。デザイン会社、大阪大学文学部メディアラボ勤務を経て、「遊覧船グラフィック」の屋号にてフリーランス。書籍、ポスター等のグラフィックデザインに従事。最近のおもな仕事「鑑賞ナビゲーターキャンプ」「わたしもアートがわからない」「見ないほうがよくみえる」ビジュアル(YCAM)、Lost in Translation DM(企画:YP Enterprise 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA)、「糸島芸農2023」ビジュアル、『いのちの帰趨』装丁(著:鎌田東二 発行:港の人)など。
    写真は、創刊から関わっている雑誌「ぽかん」(編集:真治彩)から生まれた『門司の幼少時代』(著:山田稔 装画:平岡瞳)。装丁に関わった自分としても思い入れのある本です。自分の魂のために、みえない声や個人の想いを大事にする作業にゆっくり関わっていきたいです。
    https://yuransen.net/

  • 渭東節江 / Tokie Ito

    渭東節江 / Tokie Ito

    photo Satoshi Nagano

    渭東節江 / Tokie Ito

    大阪生まれ大阪育ち。短大(彫刻専攻)在学時に、兵庫県立近代美術館「アート・ナウ」シリーズや『美術手帖』の特集「美術の超少女たち」などから影響を受ける。専攻科修了後は、会社員として働きながら制作し、貸画廊にて発表を続ける(1992〜2005)。専ら鑑賞側だった約8年の東京生活を経て2014年より福岡在住。糸島芸農実行委員として活動しながら制作発表を再開し、「糸島国際芸術祭 糸島芸農」(2016、2018、2021)、「津屋崎現代美術展」(2017、2018)、「槻田アンデパンダン~私たちのスクラップ&ビルド展」(2017)などに出品。近年は「個人的なことは政治的なこと」という1960年代から語り継がれているフェミニズムのスローガンを信条に、日常生活の中から出てくる訴えを女性アーティストへのオマージュと重ね合わせたり、展示場所に縁のある女性たちに思いを寄せた作品などを制作している。
    http://tokieito.tumblr.com

    <展示場所>
    稲荷山

  • 李剛齢 / LI GANG LING

    李剛齢 / LI GANG LING

    李剛齢 / LI GANG LING

    台湾の高雄出身、演劇界に生まれ、ドキュメンタリーで才能を成長し、フランスに5年間留学し、パリ第8大学映画学部とエクス=マルセイユ大学ドキュメンタリー修士、現在はドキュメンタリー監督と広告監督であり、作品を通して、空間に住んでいる人々の身分を探求し、文化と人文地理の関係に関心を持つ。

    「山城への映像詩」
    台湾の基隆、太平山城。
    太平山城は美しく、静かで素朴で、実は基隆駅に近いが、ここの存在を知っている人は少ない。アーティスト・イン・レジデンスの関係で、とてもゆっくりとした時間でこの場所を知ることができてとても幸運です。そこで私はダンサーの蔡晴丞さんを招待して私と一緒に、体と肢体の表現を利用して太平山城への詩を書き(私たちは全部で5曲書きました)、動画で(書く)過程を記録しました。

    撮影当日、基隆の空は美しく、午後の雰囲気は静かだった。私たちは太平小学校を一時的に遊び場にして、子供の頃の午後の学校の時間に戻って、廊下を自由に走り回ったり、天台で踊ったり、教室の黒板に落書きしたり、階段で叫び、空間に身を委ね、時間は詩の中に凝縮されていました。
    監督/編集:李剛齡
    撮影:謝丞硯
    振付家/ダンサー:蔡晴丞
    https://www.youtube.com/@justtalkingaboutdocumentaries/videos

    <関連イベント>
    2023/10/28(土)15:00-
    李剛齡さんのトークと蔡晴丞さんのダンスパフォーマンスを開催します。

    李剛齢 / LI GANG LING

    臺灣高雄人,出生於劇場,茁壯於紀錄片,赴法留學五年,畢業於巴黎第八大學電影系與艾克斯-馬賽大學紀錄片研究所,現為紀錄片導演及廣告編導,主要關注人文與土地關懷,情感的延續與傳承。

    《給山城的影像詩》
    台灣基隆,太平山城。
    山城很美,很安靜樸實,其實離基隆火車站很近,但卻很少人知道這裡的存在,我很幸運因為藝術家駐村的關係,可以用很緩很慢的時間,來認識這裡。
    於是我找來了舞者晴丞跟我一起,用身體書寫了給山城的一首詩(然後我們一共寫了五首),用影像記錄下書寫的過程。

    在書寫的這一天,基隆的天空很美,午后的氛圍很寧靜,我們把太平國小當成了短暫的遊樂場,重回童年午後的學校時光,恣意的在走廊上奔跑,在天臺上跳舞,在教室黑板上亂畫,在樓梯間吼叫,把自己交給空間,時光凝止在詩裡。
    導演/剪接 李剛齡
    攝影 謝丞硯
    編舞/舞者 蔡晴丞
    https://www.youtube.com/@justtalkingaboutdocumentaries/videos

    2023/10/28(六)
    導演李剛齡將於展覽會場分享創作過程、並帶來舞蹈家蔡晴丞的獨舞表演。

    【貧しくない芸術祭×香港新概念芸術祭×糸島国際芸術祭 国際交流シリーズ】

    Let’s Be Together Arts Festival 〈不貧窮藝術節/貧しくない芸術祭〉は2014年に高雄発祥した民間自主の芸術祭で、2016年に香港の晨刻芸術企画(香港新概念芸術祭)と協力して、都市交流の第一歩を踏み出し、国際的なキュラトリアルチームを結成しました。
    2018年、オーストラリアのアデレードフリンジフェスティバルで「Fringe Award」を受賞しました。この機会によって、「貧しいくない芸術祭」は初めて国際芸術祭に組み入れられます。
    2019年にフリンジフェスティバル業界メンバーとして認定され、アジアンアートフェスティバルとして、エディンバラのフリンジフェスティバルに参加しました。2020年には更にパースのフリンジフェスティバルで産業会員の中で唯一のアジアチームになりました。

    キュレーター:江佳蒨–Chiang,Chia-Chien @翼宿 /【福岡‧糸島】Tsubasa International Guest House

  • 陳志江@一才鑼鼓 / Kong Chan @The Gong Strikes One

    陳志江@一才鑼鼓 / Kong Chan @The Gong Strikes One

    陳志江@一才鑼鼓 / Kong Chan @The Gong Strikes One

    香港で生まれ、幼い頃から父に従って広東曲を始める。その後、笛と胡琴も学び、2010年に香港演芸学院の中国戯曲課程を卒業した。近年では即興演奏、劇場、さまざまなクロスオーバーパフォーマンスにも取り組んでいる。

    2012年にThe Gong Strikes Oneを創設し、戯曲音楽を専門する。コンサート、戯曲とセリフの表現、劇場、即興などさまざまなパフォーマンス形式で戯曲の音楽感と演劇感を表現することに力を入れ、伝統的または現代的な戯曲形式は問わない。

    The Gong Strikes Oneの初の劇場作品「俺,武松」(I, Wu Song)が2017年に発表された、この作品は歌とセリフなしのソロプレイ。近年の製作プロジェクトには、オンライン音楽ライブラリ「香港マイクロミュージック」(Hong Kong Music Miniatures)、インタラクティブシアター「学行」(To Learn to Walk)(2021年「貧しくない芸術祭x香港」にて初演)など。

    「学行」は戯曲の歩みをテーマとした無言語演出である。 今回、糸島国際芸術祭に参加し、観客が歩きながら伝統的なオペラ音楽のダイナミクスを感じられるように、陳志江さんがThe Gong Strikes Oneを率いて「学行」を再編します。
    https://thegongstrikesone.com/

    <関連イベント>
    一才鑼鼓(伝統楽器の演奏)
    場所:松末権九郎稲荷神社
    10月2
    8日(土)①13:00- ②15:00-
    10月29日(日)12:00-

    陳志江@一才鑼鼓 / Kong Chan @The Gong Strikes One

    生於香港,自小隨父親習粤曲,後又習笛子、胡琴,2010年畢業於香港演藝學院之中國戲曲課程。近年亦涉獵即興演奏、劇場及各類跨界演出。

    2012年創辦一才鑼鼓,專攻戲曲音樂,致力以音樂會、說唱、劇場、即興等各種表演形式呈現戲曲之音樂感和戲劇感,傳統現代不拘。一才鑼鼓的首個劇場作品《俺,武松》(“I, Wu Song”) 發表於2017年,是一齣無唱唸之戲曲獨腳戲。近年製作項目則有:網上音樂庫「香港微音樂」“Hong Kong Music Miniatures”、互動劇場《學行》“To Learn to Walk” (首演於2021年「不貧窮藝術節 x 香港」) 等。

    《學行》乃是以戲曲步法為主題之無語言演出。今次參與糸島國際藝術祭,陳志江將帶領一才鑼鼓重編「學行」,使觀眾在步行之中感受傳統戲曲音樂的動感。
    https://thegongstrikesone.com/

    【貧しくない芸術祭×香港新概念芸術祭×糸島国際芸術祭 国際交流シリーズ】

    Let’s Be Together Arts Festival 〈不貧窮藝術節/貧しくない芸術祭〉は2014年に高雄発祥した民間自主の芸術祭で、2016年に香港の晨刻芸術企画(香港新概念芸術祭)と協力して、都市交流の第一歩を踏み出し、国際的なキュラトリアルチームを結成しました。
    2018年、オーストラリアのアデレードフリンジフェスティバルで「Fringe Award」を受賞しました。この機会によって、「貧しいくない芸術祭」は初めて国際芸術祭に組み入れられます。
    2019年にフリンジフェスティバル業界メンバーとして認定され、アジアンアートフェスティバルとして、エディンバラのフリンジフェスティバルに参加しました。2020年には更にパースのフリンジフェスティバルで産業会員の中で唯一のアジアチームになりました。

    キュレーター:江佳蒨–Chiang,Chia-Chien @翼宿 /【福岡‧糸島】Tsubasa International Guest House

  • 梁海頤 / LEUNG HOI YEE

    梁海頤 / LEUNG HOI YEE

    梁海頤 / LEUNG HOI YEE

    オランダのユトレヒト大学(Utrecht University)現代演劇、舞踊、演劇構成修士、香港浸会大学伝理学学士(栄誉)。現在は芸術創作者、都市現代舞踊団プロジェクトの統括(芸術)及び演劇構成として活躍している。近年の作品:香港芸術祭@大館2023「トビウオ@香港」(アシスタント演出家|リハーサル協力)、貧しくない芸術祭(高雄)2022「光がなくなって後」(クリエイター)、ImpulsTanz-Vienna International Dance Festival 2022(ATLAS振付訓練計画)、ÉLAN Lost Child Project HK 2022「The perfect MATCH」(共同創作指導)など。

    「光がなくなって後:彼岸」
    光がなくなった後、人ははここから向こうへやってくる。
    島の街が目の前から消え、過去の記憶が展望塔の光に変わった⋯⋯

    潮になって、風に乗ってを想像します。
    人魚になって、水の流れに乗って流れることを想像して、
    風が回り、地が回り、人が回り、
    海が変わったのか、それとも私が変わったのか。

    香港から彼女は自分の海岸から出発し、二つの島の関係を体で探求し、鳥居あるの森であなたと出会います。
    https://www.alysaleungprojects.com

    <関連イベント>
    梁海頤(ダンスパフォーマンス)
    場所:松末権九郎稲荷神社
    10月21日(土)①13:00- ②15:00-
    10月22日(日)①11:00- ②13:00-
     

    梁海頤 / LEUNG HOI YEE

    荷蘭烏特勒支大學 (Utrecht University)當代戲劇、舞蹈和戲劇構作 碩士;香港浸會大學傳理學學士(榮譽)。現為藝術創作者、城市當代舞蹈團項目統籌(藝術)及 戲劇構作。近年作品: 香港藝術節@大館 2023《飛魚@香港》(助理導演 | 排練協作者)、不貧窮藝術節(高雄)2022《沒光之後》(創作者)、 ImpulsTanz- Vienna International Dance Festival 2022(ATLAS 編舞訓練計劃)、動戲 · 童迷香港藝術計劃 2022 “The perfect MATCH” (聯合創作指導) 等。

    《沒光之後:彼岸》
    沒光之後,人從這岸來到彼岸。
    島城消失於眼前,從前的記憶化成暸望塔上一點燈光⋯⋯

    想像成為潮水,隨風而去;
    想像成為人魚,隨水流流轉;
    風轉、地轉、人轉,
    是海變了,還是我變了?

    來自香港的她從自身海岸出發,以身體探索兩島間的關係,在林中鳥居間,與你相遇。
    https://www.alysaleungprojects.com

    【貧しくない芸術祭×香港新概念芸術祭×糸島国際芸術祭 国際交流シリーズ】

    Let’s Be Together Arts Festival 〈不貧窮藝術節/貧しくない芸術祭〉は2014年に高雄発祥した民間自主の芸術祭で、2016年に香港の晨刻芸術企画(香港新概念芸術祭)と協力して、都市交流の第一歩を踏み出し、国際的なキュラトリアルチームを結成しました。
    2018年、オーストラリアのアデレードフリンジフェスティバルで「Fringe Award」を受賞しました。この機会によって、「貧しいくない芸術祭」は初めて国際芸術祭に組み入れられます。
    2019年にフリンジフェスティバル業界メンバーとして認定され、アジアンアートフェスティバルとして、エディンバラのフリンジフェスティバルに参加しました。2020年には更にパースのフリンジフェスティバルで産業会員の中で唯一のアジアチームになりました。

    キュレーター:江佳蒨–Chiang,Chia-Chien @翼宿 /【福岡‧糸島】Tsubasa International Guest House

  • 参加者大募集!!【王淨薇「紙の物語:一緒にお祝いしよう」計画 – 糸島人共創ワークショップ】

    参加者大募集!!【王淨薇「紙の物語:一緒にお祝いしよう」計画 – 糸島人共創ワークショップ】

    台湾のアーティスト王淨薇さんが来日し、「共同体/共異体」をテーマとしたワークショップを実施します!
    成績表、友達との手紙、誕生日カードなど各々が持ち寄った思い入れの紙を、王さんや参加者と一緒にちぎって水に晒し、一つの紙に再生し作品制作を行います。
    出来上がった作品は、台湾で実施されたプロジェクト作品と一緒に、糸島芸農で展示されます!
    以下、内容をご確認の上お申し込みください。ご参加をお待ちしています!

    ーーープロジェクト概要ーーー

    ⚡️糸島在住者限定の共創アートプロジェクト。
    (応募資格:糸島市が出身地、現住所または勤務地の方)
    ⚡️思い出の「紙」をご持参いただき、ワークショップの素材としてご利用ください。
    ⚡️日程は10/22(日)、会場は糸島芸術祭会場となります。

    【「紙の物語:一緒にお祝いしよう」計画とは】
    この活動は2019年から始まりました。友達のある体験を聞いたことから始まりました。どんな人でも閉まったままの思い出(個人の記憶)があると思います。それは開かずの箱の中に放置されていたり、実家の押し入れにひっそりと存在していたりするのです。それら(個人の記憶)は、友人と交わした手紙であったり、通信簿や、答案用紙、誕生日カード、または日記という紙で存在し、時と共に忘れ去られていきます。
    台湾では、親しい親しい友達によるものから、ある特定地域の住民と今回のプロジェクトと同様に作品を作りました。例えば、私が住んでいる街、塩水、特定の場所としては台江、東區です。
    同じ地域で生まれ育った個人の記憶はどのような形になるのでしょうか?
    また同じ地域という共通点は個人の記憶にどの程度影響するのでしょうか?
    「共異体」…一時的に滞在し離れていく…という外国の芸術家という立場から、糸島と深くかかわる住民や働く人々という「共同体」とつながり、そこから生まれる作品という「個体」を表現します。
    この展示は、台湾の塩水、台江の人たちの作品と共に、この芸術祭で行われるワークショップの場で共に完成させた作品を一緒に展示します。

    ⚡️参加条件: 
    1.糸島在住もしくは働いている。
    2.個人の記憶ある手紙や、通信簿・テスト等の紙を使用し作品を作ることができる。
    3.作品を公開してもよいこと。 
    4.持ち込まれた個人の記憶=紙が解体され作品になることを了承できる。

    【なぜこの作品を作ろうと思ったのか?】
    私は自分の部屋を整理しているとき黒箱を見つけまた。その中には、たくさんの紙片がありました。成績表、友達との手紙、誕生日カード、それらは小学生か中時代のものでした。それらを読みながら、疑問が生まれました。わたしはまた箱に閉まってまたそのままにしてしまう?
    その時閃いたです。「ひとつにしよう。」
    私は、箱の中から何枚か選び、ちぎって細くし、水に晒し、一つの紙に再生しました。他の紙片は儀式のように燃やしてしまいました。
    一つになった新しい紙をみると、幼かった時の記憶がよみがえりました。
    紙片たちは新しい存在に生まれ変わり、また昔の記憶、生活、その頃の感情を内包していたのです。
    そして、私は自分の青春という甘い、苦い思い出を再び味わったのでした。

    【お申し込みフォーム】
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSciyXO4UvqzeeB3qyNJ1G0f3yYoisA-GjoCJJnOb0VU3Xg8vw/viewform?fbclid=IwAR0AULMhbJMOZ61WtqJYsGKFbfM5GET0LqxV6ciTt9k7JjpFkXzvEpsnZM4

    王淨薇 / WANG CHIN WEI
    1984年台湾、台南出身
    国立台南芸術大学音像芸術管理学部
    国立台北芸術大学劇場デザイン学部
    ヨガインストラクター/アーティスト
    「紙の物語:一緒にお祝いしよう」計画(「紙的故事 : 一起賀起來」計畫)
    ” The Story of Papers – Getting Better and Keeping Going. ” Project
    漢字の「賀」には2つの意味が含まれています。1つはお祝いの意味です。一つは良くなる(台湾語の発音)という意味です。
    この計画の誕生は、私が過去に残した紙を解体/構造化するプロセスから生まれました。
    この計画は「覚醒」であり、過去に戻って、記憶を引き出し、事件が現在のこの時空に「移転」し、「破壊」の転換を経て、「創造」の可能性に到達することを求めています。
    2023糸島国際芸術祭のテーマは「共同体/共異体」、糸島住民が共同で作った作品を試してみたいと思っています。同じ地域から生まれた独立個体が、どのように記憶を通してこの母体を形づくるのか?あるいは、母体はどのように個体の独立性によってより立体化されるのでしょうか?
    私たちは共異体であり、共同体でもある。 私たちは同じ根源から生れています、アートマン (真我/Ātma) から生れていますが、人間、動物、植物、あらゆるものとして現れるだけだ。それは家に戻り、愛を知り、「一」を見つける過程になります。
    https://qing-chun-how.com.tw/web/exhibition/

  • 2023年ゲストアーティスト 長坂有希さん

    2023年ゲストアーティスト 長坂有希さん

    長坂有希|Aki NAGASAKA

    アーティスト/ 香港城市大学クリエイティブ・メディア学科博士課程研究員 / 広島市立大学芸術学部専任講師
    1980年大阪府生まれ、日本・香港に在住。

    長坂有希は日常の暮らしの中で出会う事象を綿密にリサーチし、自らの体験や記憶を織り交ぜながら物語を編み、語ることを通して、物事の関係性の再定義や、周縁のものたちからの視点を提示し、異なる人々や生物のあいだに存在している権力構造の再考を試みようとしている。

    長坂はテキサス州立大学で学士(美術)、国立造形美術大学シュテデルシューレ・フランクフルトで修士(美術)を取得し、文化庁新進芸術家海外研修制度を受けてロンドンで一年間の研修を行った。現在は香港城市大学クリエイティブ・メディア学科に所属し、北海道の生態系をテーマにしてリサーチ、制作を行うと同時に、広島市立大学芸術学部において教育に携わっている。

    《Ethno-Remedies: Bedtime Stories ⇄ A Life’s Manual》本、2023年
    Photo: 衣笠名津美 / 奈良県立大学「実践型アートマネジメント人材育成プログラム CHISOU」
    《Times of Crisis – Mr. C’s House》イラストと音声の語り、2021年
    Photo: Giorgio Bianchi, Comune di Bologna
    Courtesy: Istituzione Bologna Musei
    《Times of Crisis – Jellyfish》イラストと音、2021年
    Photo: Giorgio Bianchi, Comune di Bologna
    Courtesy: Istituzione Bologna Musei
    《われらここに在り、漂う森をおもう》映像、2021年
    Photo: 草彅裕 / アーツセンターあきた

    <展示場所>
    StudioKura

    <会期中のイベント>
    長坂有希望ストーリーテリング
    開催日|2023年10月21日(土)、22日(日)、28日(土),29日(日)
    集合時間|16:30 ※17:30頃終了予定
    集合場所|Studio Kura