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  • 鞴祭りと、注連縄作り

    鞴祭りと、注連縄作り

     

    糸島芸農に於いてメイン会場となる松末権九郎稲荷神社で、初冬の行事「鞴祭り(ふいごまつり)」が執り行われました。また、その翌週にはいくつか点在する稲荷各社の注連縄を取り替えるため、新しい注連縄を作って奉納する神事がありました。

    現在、Studio Kuraのレジデンスプログラムで滞在中の外国人アーティストたちは、両方の取材を行い、写真作品やドキュメントフィルムの制作を進めています。何人かは実際に縄を編む体験もしました。見るは易し行うは難しで、難なく縄編みを進めていくお年寄りの手付きをみていると簡単に出来そうに思いますが、実際にしてみると思った通りの仕上がりにはならず・・・。それでも、なんとか完成させた注連縄。地元の人たちのものと合体させて、奉納する注連縄の一部に混じえてもらいました!貴重な体験をありがとうございます。

      

    さて、地区の最長老のおじいさんは御年90歳目前。外国人アーティストからの「糸島の好きなところはどこですか?」という質問に、松末地区の魅力について語って下さいました。「自分は生まれてからずっと松末に暮らしている。松末には昔から残っている風習やいい行事がたくさんある。(今日の稲荷の神事のような)こういった集落のことが廃れていくのは心配だ。止めようという声が上がることもあるけれど、自分としては、いいことだと思うから止めないで続けていって欲しい。」このようにおっしゃっていました。

    糸島芸農は、松末地区全体に広がって行う芸術祭です。芸術祭の時に地域の方たちが作品設置や、レジデンスの海外アーティストとの生活を受け入れてくださっていると感じるのは、こういう地域で行っている習わしを大切にする気持ちが自然と根付いている土地であるからと感じます。糸島芸農の実行委員は、集落の行事にも普段から加わって地域の人と活動を共にしています。長く守ってきた先人達の意志を継いで、これからも温故知新の精神で集落の行事も大切にしていきたいものです。

  • 松末天満宮「神待ち」神事

    松末天満宮「神待ち」神事

    11月29日、二丈松末地区にある松末天満宮では『神待ち(かんまち)』が行われました。これは、神無月(旧暦10月)の行事で、出雲に出かけられていた神様が地元へ戻って来られる時期に併せて、その目印に火を焚く神事です。

    数日前から地区の人たちで、この日に焚くための「たきもん」を集めます。普通の焚き火のイメージとはまったく違う大迫力の大きな炎が上がる為、たきもんも大きな木の枝などが集められ、うず高く積まれていきます。ひとたび火がつけば、木が爆ぜる音が鳴り響き、火花もバチバチと飛び散り、夜空にとても美しく炎が燃え上がります。夕方から深夜まで燃やし続ける為、交代で番をしますが、火が落ち着いてくると焼き芋をしたり焚き火を囲んで世間話をしたりと、ほのぼのとした雰囲気もみられる神事です。

    今、日本でどれぐらいのところがこの神事を執り行っているのかは不明ですが、糸島ではまだいくつかの神社で行われているようです。しかしながら、行事について調べようと『神待ち』をWeb検索してみたところ、家出少女が泊めてくれる人を探すための掲示板ばかりが上位に表示され、大変驚きました。時代の変遷で言葉の使われ方がこんなにも違ってしまうことがあるのかと、事実にやりきれない気持ちになります。

    もしかすると「神待ち」を検索をして、このブログを目にする少女もいるかもしれません。その子には「子どもシェルター」という言葉をぜひ検索して欲しいと思います。行き場なく人生の迷子になってしまっている子が、間違った場所へ辿り着きませんように。ここだよと、目印を掲げてくれている場所がちゃんとあります。安心して過ごせる居場所をみつけてくれることを心から願っています。

  • 糸島芸農プレイベントvol.3芸農フリマ開催!

    糸島芸農プレイベントvol.3芸農フリマ開催!

    糸島芸農の乏しい財源を少しでも増やすべく、まったりとした取り組みを実施いたします。
    〜11月23日(祝)勤労感謝の日に「芸農フリマ」開催決定!〜

    糸島芸農スタッフIさんが集めた映画パンフレットや、Studio Kuraギャラリーよりアーティストの小作品など希少なコレクションを出品します。近所の農家さんからフレッシュな糸島産トマト、珍しい種類のかぼちゃなど野菜も届きます!

    糸島芸農オリジナルグッズ「芸農ソーダ」「芸農ドリップコーヒー」はもちろんのこと、その他、新品〜古着の洋服いろいろ(メンズ、レディース共に)もお値打ちに揃いますヨ。スーツケースに、食器類、おもちゃ、ガラクタ的なものもあります・・・。掘り出し物があるかな・・・。

    アジア飯を運んでくれる「ケータリング・ケータロ」さんのキッチンカーもやって来るので、お昼ご飯もバッチリ!似顔絵の「せいうち堂」さんも陣取って、賑やかにみなさんのお越しをお待ちしています。

    当日は、Studio Kuraのレジデンスアーティストによる成果発表の展覧会も自由にご覧いただけますので、是非お立ち寄り下さ〜い!

    芸農フリマ
    2019年11月23日 11時〜15時 

    (15時〜展覧会オープニングツアーあり。参加無料)

    場所 Studio Kura 周辺(黒い家にて)*駐車場あり

       福岡県糸島市二丈松末586   Map




    *糸島芸農で別会場となる「うみかえる」でも同日開催でマルシェが開催されています!こちらは、手作りのものがいろいろ楽しめるマルシェです。併せてお立ち寄り下さい。 *駐車場あり
    https://www.facebook.com/events/819676861786920/

  • 糸島芸農米を提供しました!

    糸島芸農米を提供しました!

    糸島芸農の舞台となる二丈地区の中学校でバザーがあるとのことで、糸島芸農実行委員会から芸農米を提供しました!可愛い三角おむすびのパッケージが目をひくデザインで、ひとつで二人分のご飯量になっています。お米は地元農家の百笑屋さんが丹精込めて作った一級品のミルキークイーンです。今年の新米は特にモチモチ感がすごく感じられて美味しいです!受け取りに来て下さったPTA会長さんから「このお米は前回もすぐ売れました」という言葉をいただき嬉しい限り…宣伝カードと共に、少量ですがお渡しさせていただきました。

    二丈地区の稲刈りは終盤といった様子で、刈り終えた後の田んぼに藁の束がコロコロと転がっていて、牧歌的な景色が広がっています。糸島の秋冬名物「牡蠣小屋」も続々とオープンしています。秋晴れの気持ちいい日も続いているので、お出かけしてみて下さいね!

  • 糸島芸農プレイベントvol.2マーケット出店&アートパフォーマンス

    糸島芸農プレイベントvol.2マーケット出店&アートパフォーマンス

    2019年10月6日(日)に糸島市丸太池公園で開催されるTHINNING 5th会場内Studio Kuraブースで、糸島芸農ブランドのサイダー、新米、ドリップコーヒーパックなどを発売し、糸島芸農2020の開催概要の紹介を行います。また、美術家の鈴木淳氏によるパフォーマンス「似木絵、どうです?」を実施いたします。

    対象者を木に見立てて、その人の雰囲気や話した内容から完成させる似木絵。おしゃれなマーケットと評判のTHINNINGは、掘り出しものを求める、これまたおしゃれな人々でごった返すこと間違いないイベントです。そんな会場の中心部分に「似木絵、どうです?」は陣を構え、買い物が目的だったはずの人々を引き込んで・・・新鮮な驚きとほんわかとした楽しみを届けます。100円で参加していただけます。対象は大人のみ。申込不要ですが、ご希望多数の場合はお待たせしたり、申込をストップいたしますので、予めご了承下さい。

    糸島芸農ブランドの商品は、どれも厳選された逸品揃いです。サイダーは爽やかな柑橘系の味が特徴の緑のなかで味わうにピッタリの味。また、新米は糸島の二丈地区で安心安全の米作りをしている百笑屋から、精米したてのものを持っていきます。ドリップコーヒーは南米まで直接買い付け、焙煎する糸島随一のコーヒーショップUnidosのドリップコーヒーです。お土産にもぴったりですので、ぜひお買い求め下さい!

    THINNING 5th(山の問題を多くの人に知ってもらうためのイベント)
    場所など詳しい案内はこちらをご覧ください。 https://thinning.jp/

    Artist
    ​鈴木淳プロフィール

    現代美術家。1962年、北九州市生まれ。1987年熊本大学理学部生物学科卒業。その後、絵画制作を行うも、1994年、第6回CASKサマースクールへの参加を転機に、現代美術家として多種多様な表現活動を展開。日常の出来事を切り取った映像作品や、ある空間に異質な既製品を設置するなど、鑑賞者に多様な解釈を促す作品を多数制作している。

    2011年「写真新世紀展2011」東京都写真美術館、東京

    2012年 個展「なにもない、ということもない」福岡市美術館、福岡

    2012年「パリに笑壺を運ぶ」 パリ日本文化会館、パリ

    2013年「福岡現代美術クロニクル1970−2000」福岡県立美術館・福岡市美術館、福岡

    2014年「WATAGATA ARTS FESTIVAL 2014 ART+PASS+PORT」SPACE DOT、釜山

    2017年「対馬アートファンタジア2017」半井桃水館、対馬(長崎)

    2017年「誉のくまもと展」熊本市現代美術館、熊本

    2018年「ちっごびより」九州芸文館、筑後(福岡)

    2018年「糸島芸農2018」第2レジデンスハウス・稲荷山、糸島(福岡)

    2019年「とはすかたりー学舎の肖像ー」九州大学箱崎キャンパス旧工学部本館、福岡

  • 増山士郎 / Shiro Masuyama

    増山士郎 / Shiro Masuyama

    増山士郎 / Shiro Masuyama

    1971年東京生まれ、川崎出身。明治大学建築学科大学院修了。社会や人々とかかわる様々なプロジェクトを実施する。ニューヨークのISCP(International Studio & Curatorial Program)、ベルリンのキュンストラーハウス・ベタニエン、ダブリンのアイルランド近代美術館、韓国国立現代美術館が主催するMMCA、北アイルランドのMillennimu Court Arts Centreといった世界中のアーティスト・イン・レジデンスに滞在しながら、ノマドで活動している。

    2004年より6年間ベルリンを拠点にした後、2010年からは、紛争地帯として知られる英国は北アイルランドのベルファストに移住。2013年より、北アイルランド最大のアーティスト・スタジオ組織Flax Art Studiosのボードディレクターに就任し、自らのアーティスト活動のみならず、現地で多くの日本人アーティストを紹介するなど精力的に活動している。

    最近の主な個展

    2019 「Coexistence」アイルランド国立民族劇場 (ケリー、アイルランド)
    2019 「Self Sufficient Life」 京都場(京都)
    2018 「Tokyo Landscape 2020」 現代美術製作所 (京都)、及び、アートセンターオンゴーイング (東京)
    2017 「Attracting My Neighbors」 チェンライ美術館 (チェンライ、タイ)
    2015 「Self Sufficient Life」 Millennium Court Arts Centre (ポータダウン、 北アイルランド) 及びFotoaura Institute of Photography (台南、台湾)
    2011 「成層圏 行為の装填 Vol.2 増山士郎」 ギャラリーαM、東京 (2011)
    2010 「Intervention」 市原市水と彫刻の丘 (現・市原湖畔美術館) (市原、千葉)

    最近の主なグループ展

    2019 「沈黙の騒音:日本のアートの現在」 Golden Thread Gallery及びPop-up sapce、キャッスルコート・ショッピングセンター (ベルファスト、北アイルランド) (キュレーション兼任)
    2019 「第7回500m美術館賞展」 (グランプリ受賞) 500m美術館(札幌)
    2018 「Wandering Seeds」 台湾国立先史博物館 (台東、台湾)
    2015 「北アイルランドのアートの歴史」 Golden Thread Gallery (ベルファスト、北アイルランド)
    2014 「アラフドアートアニュアル 2014」 (土湯温泉 , 福島) (キュレーション兼任)
    2013 「あいちトリエンナーレ 2013」 (長者町、名古屋)
    2009 「第一回所沢ビエンナーレ-引込線」 西武鉄道旧所沢車両工場 (所沢)

    Shiro Masuyama

    I was born in Tokyo in 1971. I hold a Masters in Architecture from Meiji University, Japan. I work for society and people. Over the last 17 years I have developed my professional practice through participating in a diverse range of artist residencies worldwide including Millennium Court Arts Centre, Portadown (2014-2015) ; MMCA – National Museum of Modern and Contemporary Art Korea, The National Art Studio Goyang, Korea (2008) ; IMMA – Irish Museum of Modern Art, Dublin, Ireland (2006) ; Künstlerhaus Bethanien, Berlin, Germany (2004-2005) and ISCP – International Studio and Curatorial Programme, New York, USA (2002-2003). I lived in Berlin, Germany from 2004 for 6 Years. Since 2010 I’ve been based in Belfast, Northern Ireland, UK. Since 2013 I’ve become a studio holder and board director of Flax Art Studios, Belfast.

    2019 ‘Coexistence’, Siamsa Tire – National Folk Theatre of Ireland, Tralee, Kerry, Ireland
    2019 ‘Self Sufficient Life’, Kyoto-ba, Kyoto, Japan
    2018 ‘Tokyo Landscape 2020’, Contemporary Art Factory, Kyoto & Art Center Ongoing, Tokyo, Japan
    2017 ‘Attracting My Neighbors’, Chiang Rai Art Museum, Chiang Rai, Thailand
    2015 ‘Self Sufficient Life’, Millennium Court Arts Centre, Portadown, Northern Ireland , UK &
    Fotoaura Institute of Photography, Tainan, Taiwan
    2011 ‘Stratosphere – Charging Action’, Gallery αM, Tokyo, Japan
    2010 ‘Intervention’, Water and Sculpture Hills Ichihara Museum, Chiba, Japan

    2019 ‘Noise of Silence : Japanese Art Now’, Golden Thread Gallery & Castle court pop-up Space, Belfast, Northern Ireland, UK
    ( as a curator & an artist )
    2019 ‘The 7th Sapporo Odori 500m Underground Walkway Gallery (500m Museum) Award Exhibition’, Sapporo, Japan ( I won the Grand Prize )
    2018 ‘Wandering Seeds’, National Museum of Prehistory, Taitung, Taiwan
    2015 ‘Vanishing Futures: Collective Histories of Northern Irish Art’, Golden Thread Gallery, Belfast, Northern Ireland, UK
    2014 ‘Arafudo Art Annual 2014’, Tsuchiyu-onsen Hot Spring, Fukushima, Japan ( as a curator & an artist )
    2013 ‘Aichi Triennale 2013’, Choja-machi, Nagoya, Japan
    2009 ‘The 1st Tokorozawa Biennial of Contemporary Art’, Seibu Railway Co.,LTD., Tokorozawa, Japan

  • 糸島芸農ラジオ Vol.1「テーマ〈身体尺度(ヒューマンスケール)〉をめぐるアレコレ」

    糸島芸農ラジオ Vol.1「テーマ〈身体尺度(ヒューマンスケール)〉をめぐるアレコレ」

    2019年7月26日 収録

    糸島芸農2020では不定期でインターネットでラジオ番組を配信します。

    喫茶店の隣の席。なんだか妙に気になるお喋り。
    そんな気分で聴いて感じていただけたら…

    ——
    第1回は、糸島芸農2020のテーマ『身体尺度(ヒューマンスケール)』について。居合わせた運営メンバーでお喋り。テーマで参考にした経済学者・玉野井芳郎氏の著書『科学文明の負荷 ー 等身大の生活世界の発見 ー』についても。
    ——

    ▼こちらから聴くことが出来ます
    Vol.1「テーマ〈身体尺度(ヒューマンスケール)〉をめぐるアレコレ」

    ——

    河合拓始(ピアニスト・作曲家・即興演奏家)
    松崎宏史(実行委員長)
    渭東節江(アーティスト)
    松崎さおり
    池田万由未
    伊東竜馬

  • [レポート]糸島芸農プレイベントvol.1ライブペインティング

    [レポート]糸島芸農プレイベントvol.1ライブペインティング

    糸島芸農プレイベントvol.1として、Studio Kuraに滞在中の海外アーティストと一緒に行うライブペインティングを行いました!舞台となった「糸島ビアファーム」は、秋の田畑のなかで枝豆とビールをメインに食す農業体感イベントです。
    今年は台風17号の影響をもろに受けてしまい、開催が危ぶまれましたが、主催者の強い信念のもと急遽の屋内での会場設営を済ませ、雨天でも開催出来る仕様に変更!大型重機を巧みに操り、短時間で次々と準備を整えていく農家の方々の底力に圧倒されました。
    ライブペインティングは、海外のアーティストと集まった子どもたちとのコラボ作業となり、スペースから溢れて順番待ちで描くほど大盛り上がりとなりました。みんなでどんどん彩りを広げ、誰かの絵に誰かが線を足し、色を塗り、にぎやかなライブペインティングとなりました。子どもたちは、描くというよりも色で遊んだり、塗る行為そのものを楽しんだりしている様子で、次々「やりたい」「やりたい」と新しい子が集まってきてくれました。
    アート、芸術・・・と、いろいろ難しく捉えず「楽しそうだから」「描いてみたいから」と、ただ好奇心で寄ってきてくれることがとても心地よかったです。子どもの手が届かないところは、大人が受け持ち、みんなのヒューマンスケールな絵を完成させました。
    畑を背景にした圧巻のライブパフォーマンス!とはなりませんでしたが、大型倉庫のなか、「雨だったけれど、にぎやかで華やかな一画が出来上がってとてもよかった!」といった感想もいただき、充実した気持ちになれた一日でした。もちろん、枝豆とビール(と、他の美味しいもの)も最高でした〜!!糸島芸農に興味を持って「ボランティアで参加します」と言ってくれたあなた!ありがとう!待っています!(みなさんお手伝いのお申し出、いつでも受け付けています!)
      
    ライブペインティング会場に向かって、農道を歩いて向かうアーティスト集団はかっこよかったです!
      
    お釜で茹でる枝豆、採れたてが次々茹でられて配られます。
     
    生演奏もありました。大型倉庫のなかは人がいっぱい。農具と音楽とビールとアート。いいですね!

  • すっかり秋景色の二丈地区です

    すっかり秋景色の二丈地区です

     近頃とても風が強く吹いている糸島です。彼岸花と稲穂が気持ちよくそよいでいます。
    この時期、二丈吉井地区では「赤米田んぼアート」を鑑賞することが出来ます。
    まむしの湯から少し上がった辺り、晴れた日の夕方がおすすめだそうです。

     民俗学者の柳田國男氏は、赤飯の起源は赤米であると主張しており、また、もともと古代に伝来した米は赤い米であったことから、日本中には赤米に関する神事が多数存在しており、白米よりも長い間私たちの生活と深く結びつきのあったことが伺えます。今ではあまり見かけず、決して育てやすい品種ではないそうなので、この赤米花見会の為に、二丈赤米産直センターのみなさんが工夫して育てておられるのは貴重なことですね。

     一方、松末地区では、この時期になると登場する「枝豆売ルトラマン」が設置されました!この熟女枝豆は、ネーミングのインパクトもさることながら、知る人ぞ知る美味なる枝豆!こんなにひっそりと在っても、午後には売り切れていることもあるらしいですよ〜。唐津街道沿い「百笑屋」さんに設置されています。

    これが枝豆売トラマン!シュワッチ!後ろに並ぶ丸太は、9月23日に開催される「糸島ビアファーム」で使用される椅子でしょうか。お天気が心配される3連休ですが、「糸島ビアファーム」は多少の雨なら決行とのこと。屋根のある倉庫などを利用して開催されます!!糸島芸農チームも参加します。是非ご来場下さい!

  • 糸島芸農プレイベントvol.1〈ライブアートパフォーマンス開催〉

    糸島芸農の会場でもある二丈松末地区の広大な田畑。ここで、秋にビールと枝豆を楽しめるイベント「糸島ビアファーム」が開催されます。このイベントにて、会場内に糸島芸農のブースを設置し、2020年の開催概要の紹介やグッズの販売を行います。

    また、12時からStudio Kuraの滞在レジデンスアーティストがライブペインティグのアートパフォーマンスを行います。アーティストと一緒にグラフィティを描くことが出来るので、ご興味のある方は是非ご参加下さい!
    *会場への入場料は必要ですが、パフォーマンス参加費は無料です。

    日時:2019年9月23日(祝・月)
       10時〜16時
    入場料:中学生以上 1,000円、小学生 500円、未就学児 無料
    https://www.facebook.com/events/1904482143193763/