カテゴリー: 2025年参加アーティスト

  • Konstantinos Vachlas

    Konstantinos Vachlas

    Konstantinos Vachlas(コンスタンティノス・ヴァフラス)はアニメーション、イラストレーション、絵画の領域を横断して活動するビジュアルアーティストです。彼の制作は、人間の感情を主題に、具象的でありながらしばしば超現実的、そして抽象的なイメージを通して探求しています。夢のような物語性と自然の要素を融合させた作品群は、詩的でありながらも人間心理やメンタルヘルス、人間行動の矛盾に対する批評的なまなざしをも併せ持っています。主にインクを用いて制作しますが、時にはアクリルや油絵具を取り入れ、表現の幅を広げています。魚や植物、青といったモチーフが繰り返し登場し、内面世界の可視化──それは詩的であり、同時に感情的でもある──を目指しています。

    He is a visual artist working across animation, illustration, and painting. His practice explores human emotion through figurative, surreal, and often abstract imagery, blending dreamlike narratives with elements of nature. He primarily works with ink, occasionally incorporating acrylics and oils to expand his visual language. Recurring motifs such as fish, plants, and the color blue weave reflections on psychology, mental health, and the contradictions of human behavior. His work seeks to visualize inner worlds — both poetic and critical — through a lens of surrealism and emotion.

  • 長津結一郎

    長津結一郎

    長津結一郎/Yuichiro Nagatsu

    多様な関係性が生まれる芸術の場に伴走/伴奏する研究者。1985年北海道生まれ。ピアノ、合唱、吹奏楽、オーケストラ、路上ライブ、インディーズバンドなどの音楽活動に熱中する。2016年より福岡を拠点とし、ワークショップやアートマネジメントに関する教育、演劇・ダンス分野のマネジメントやプロデュース、地域と関わるアートに関する実践や研究を行う。

    関わった主な演劇作品に、村川拓也演出『Pamilya(パミリヤ)』(2020)ドラマトゥルク、取手アートプロジェクト25周年記念公演『象とまつ毛』(2025)クリエーションメンバー/出演者。東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(芸術環境創造)修了。現在、九州大学大学院芸術工学研究院准教授。

    https://www.instagram.com/ngty1r

    ゲームポエム「文化のためのエクササイズ 糸島版」(2025年)

  • 深江民謡

    深江民謡

    深江地区で活動されてらっしゃる深江民謡のみなさんです!多くの方から「深江民謡聴きたい!」と言う声が寄せられていますが、1日だけ(10/18 14:30〜)のご出演となります。場所は、松末権九郎稲荷神社です。メンバーも募集されてますので、ご興味がある方はお問い合わせください!

    深江民謡 / Fukae Minyo

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    私たち深江民謡は、深江コミュニティセンターで活動するサークルです。月に2回、第1・第3土曜日に練習しています。

    活動の中心は、文化祭、施設ボランティアなどの発表の場に向けて、日本全国の民謡を唄っています。コロナが落ち着いてからは、いろんなところからお声がけいただくことが増え、とても嬉しく思っています。

    私たちの特徴は、三味線と尺八の先生が居て、2つの楽器が揃っており、小さなサークルながらとても恵まれた環境で練習しています。

    いつでも見学に来てください!

  • とまり大学

    とまり大学

    2024年から活動を開始した「とまり大学」のみなさんです!

    地域に根ざしながら未来をひらく、あたらしい学びと交流のかたちを示しています。アーティストや研究者、地域の方々など、多彩なメンバーが力を合わせ、泊という地の新たなつながりをアートで紡いでいます。

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    とまり大学/Tomari Daogaku

    糸島市泊地区は、古くから歴史のある地区である一方で、大学移転、国際村構想や特別支援学校の開校、住宅エリアの整備などが進められ、さまざまな人たちが生活や学びの場をともにする多様性に富むエリアとなりつつあります。

    九州大学の糸島インクルーシブ・アートヴィレッジ・プロジェクトが中心となり、この泊地区において「とまり大学」という取り組みを行っています。

    「とまり大学」は、アートを媒介にしながら、地域の方々や、子どもたち、この地に訪れるアーティストや教員や大学生といった様々な人たちが「先生」となり、みんなで楽しみながら考え作る学校です。

    2025年2月には、美術家の南条嘉毅氏のディレクションのもと、2024年度に開校した福岡県立糸島特別支援学校の子どもたちの表現を出発点にし、デザイナー(大本航氏)によるのぼり旗の形への編集をへて、学校と公民館をつなぐ道に「ゆいの旗」という作品を展開しました。旗が土地の記憶やこれからの交流に結びつく形となり、新しくできる街並みに想いをはせるイメージへと繋がることを企図しました。

    糸島芸農2025では、「とまり大学(南条嘉毅 × 福岡県立糸島特別支援学校)」として、「ゆいの旗」を松末区から深江区へと続く一貴山川のほとりに展示します。

  • 鈴木淳

    鈴木淳

    会場:ハウス2

    鈴木淳/Atsushi Suzuki

    CCA北九州の前身であるCASKサマースクールに参加後、95年から現代美術家としての活動を開始。
    身の回りにある既製品を用いたインスタレーションや、絵画、写真、映像、パフォーマンス、テキストなど様々な手法を用いた表現活動を展開。
    それらの作品や行為は、普段の生活で見慣れた風景や「もの」「こと」に対して、
    ユーモアやアイロニーを含め、場の特性や日常に潜む違和感を引き出し、異化している。

  • 河合拓始+村上巨樹

    河合拓始+村上巨樹

    鍵盤楽器とミャンマーマンドリンで、ミャンマー(ビルマ)古典音楽と河合拓始作「イなりうた」などを演奏します。

    <イベント①>
    『河合拓始+村上巨樹鍵盤楽器とミャンマーマンドリンの演奏』
    2025年10月18日(土)13:00〜
    会場:松末権九郎稲荷神社前

    <イベント②>
    『河合拓始音楽パフォーマンス自然真営楽』
    2025年10月19日(日)13:30〜
    会場:松末権九郎稲荷神社前

    河合拓始 Takuji Kawai 作曲家、鍵盤奏者。現代音楽、即興音楽、その他。 糸島芸農では2014年来”イなりプロジェクト”と称して、松末権九郎稲荷社に奉納するパフォーマンスを毎回行なってきた。2023年から安藤昌益をテーマに”自然真営楽”に取り組み、本年12月16日もアクロス福岡円形ホールでコンサート「自然真営楽・その弐」を開催予定。http://www.sepia.dti.ne.jp/kawai/

    村上巨樹

    Kyoju Murakami ギター奏者・作曲家・ミャンマー音楽研究家。 2007年、ギターとドラムだけのバンドte_riを結成。これまで日本国内はもとより海外公演を多数行う。 2016年からミャンマーを訪問し、現地の音楽を調査している。 日本でも数少ないミャンマー音楽の研究家として、文章の執筆や大学での講義を行う。

  • 石丸圭汰

    石丸圭汰

    会場:ハウス1

    石丸圭汰 / Ishimaru keita

    1997年生まれ 2022年佐賀大学大学院地域デザイン研究科修了 主な展示「en-bug room」(佐賀 2021)、「ツー・バウンスのワンバウンドめ」(佐賀 2022)、「居場所について」(福岡 2022)。佐賀市のアートスペース「ツー・バウンス」の運営メンバーとしても活動。現在、2025年6月まで拠点としていたビルからは退去。ツー・バウンスの運営は継続し、次なる拠点や様々な形態での活動を求めて模索しています。

    「touch」映像、木製パネル、水性塗料 サイズ可変(2019)

  • 石原雅也

    石原雅也

    会場:ハウス1

    石原雅也 / Masaya Ishihara

    汎芸術家。1993年熊本県生まれ、突出した個性やアートワールドに参加する気概もないまま作品制作を続けている。2019年佐賀大学地域デザイン研究科修了後、佐賀市を拠点として活動する。芸術作品の発表や制作に対する違和感を手掛かりに映像を主体としたインスタレーションなどを発表している。近年参加した展示に2022年「居場所について」(OVERGROUND/福岡県)、2022年「ツー・バウンスのワンバウンドめ」、(ツー・バウンス/佐賀県)、2023年「ニュー・ニューウェーブ・フクオカ」(黄金町エリアマネジメントセンター/神奈川県)、2023年「糸島国際芸術祭2023「共同体/共異体」」(糸島市二丈地区/福岡県)。また佐賀市内のアートスペース「ツー・バウンス」の運営メンバーの一人。

    インスタグラム
    https://www.instagram.com/masaya023/
    X
    https://x.com/penti023

    《Art meets you. And……》(ヴィデオ、2023年)

    《アート3分》(ヴィデオ、2023年)

  • 森 千鶴子

    森 千鶴子

    会場:松末権九郎稲荷神社 屋外

    森 千鶴子 / Chizuko Mori

    1968年福岡県宗像市生まれ。広告制作会社のコピーライターを経て、フリーライターに。紆余曲折を経て、食・農・地域文化、手仕事などを中心に扱う書き手となる。自ら作った肩書き「地域支援ライター」を掲げて九州を中心に各地を歩く中から、ずっと続けてきた「言葉」を以外の表現を模索するようになる。2024年あるものを活かした手さげ芸術「手サ芸」(てさげい)を提唱。新聞紙等を用いた手さげづくりを中心に、ワークショップ、インスタレーションなどを行う展覧会「手サ芸」(福岡県八女市・旧八女郡役所)をプロデュースした。その縁で今回糸島芸農に初参加。慣れ親しんだ「言葉」と対話しながら、それらを自分自身と社会、循環や生態系の中でどう位置づけるかを模索しつつ作品を制作中。

    https://www.instagram.com/morinoshinbun

    「手サ芸」10月3日−6日 旧八女郡役所にて。素材ー新聞紙

  • 坂﨑隆一

    坂﨑隆一

    会場:松末権九郎稲荷神社 屋外

    坂﨑隆一 / Ryuichi Sakazaki

    1967年熊本市生まれ。福岡県古賀市在住。近年は美術館での展覧会やアートプロジェクトなどの会場や備品の設計制作など、またレジデンス事業のコーディネターや地方自治体やNPOと協働するプロジェクトなどを行っています。今年度は同時期にインドネシアのジャワ島で開催される東ジャワビエンナーレ「Biennale Jatim XI」や津屋崎の玉乃井で開催される「場に宿る夢 - 記憶の舟にのる -」に出品予定です。また学校や地域コミュニティで特に教育や福祉のカテゴリーに関係する事業設計や運営などに携わらせていただいてます。

    instagram https://www.instagram.com/ryuichisakazaki
    web ryuichislhooq.wixsite.com/the-artist-jp

    DO NOT ENTER
    2016
    room38(高知)
    photo:Meisai Okamoto