長津結一郎/Yuichiro Nagatsu
多様な関係性が生まれる芸術の場に伴走/伴奏する研究者。1985年北海道生まれ。ピアノ、合唱、吹奏楽、オーケストラ、路上ライブ、インディーズバンドなどの音楽活動に熱中する。2016年より福岡を拠点とし、ワークショップやアートマネジメントに関する教育、演劇・ダンス分野のマネジメントやプロデュース、地域と関わるアートに関する実践や研究を行う。
関わった主な演劇作品に、村川拓也演出『Pamilya(パミリヤ)』(2020)ドラマトゥルク、取手アートプロジェクト25周年記念公演『象とまつ毛』(2025)クリエーションメンバー/出演者。東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(芸術環境創造)修了。現在、九州大学大学院芸術工学研究院准教授。
https://www.instagram.com/ngty1r

ゲームポエム「文化のためのエクササイズ 糸島版」(2025年)

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