「生意気+二名 良日+トージバ」作のバンブーピラミットをレポートします。
花見でにぎわう福岡城さくらまつり。 この会場でひときわ目をひくのが天守台にそびえ立つ、竹で作られたピラミッド。
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「生意気+二名 良日+トージバ」作のバンブーピラミットをレポートします。
花見でにぎわう福岡城さくらまつり。 この会場でひときわ目をひくのが天守台にそびえ立つ、竹で作られたピラミッド。
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糸島半島の東、博多湾の西側にあたるこの地は、大陸にもっとも近く、天皇家、仁和寺、鎌倉幕府にとっても特に重要な荘園であった怡土庄の風景が残る。
怡土庄とは、本家は天皇家、領家は仁和寺(法金剛院)で、承久の乱後は鎌倉幕府が所有した怡土郡・志摩郡の二郡からなる巨大荘園である。
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九州北部に位置し、東に福岡市、西に唐津市に挟まれた「糸島」は、海峡を挟んで朝鮮半島や中国大陸と近く、古くから大陸との窓口として繁栄してきた。
糸島は、大きく分けて二つの地域に分けられ、玄界灘に突き出し、平野部が少なく低い山が点在する半島の「志摩」地域と、井原山を最高峰とし、雷山や浮嶽など900m級の山々が屏風のようにとり囲み、平野を擁する「怡土」である。この「怡土」と「志摩」の二つの地名は、奈良時代に成立したとされ、明治になってこの二つが合わさって「糸島郡」と呼ばれるようになった。
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「おかしなガムボール」でおなじみの英国の2DアニメーターPaul Nicholson(ポール ニコルソン)がStudio Kuraに滞在中です。
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1日に行われた糸島のイベント、モロデーナイトを紹介したいと思います。このイベントは去年から始まってまだ2回目ですが、1回目以上に盛り上がりました。特徴はズバリ2つ。1つは自分の聞きたい曲、聞かせたい曲をジャンル問わず流してくれること、もう1つは誰でもDJになれることです。
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糸島芸農のスタッフであり、参加作家でもある牧園憲二の個展が開催されます。
空間をよく見つめたり耳をすますことで、その場所に流れる時間を感じさせるインスタレーション。ぜひご覧ください。
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今年の冬は珍しく寒いのですが、「糸島芸農2013」のプレツアーを行った2/11は快晴。
小春日和の中、車3台で糸島レアスポットをめぐりました。
ツアーには2月に来蔵中の、フロム メルボルンの写真家・Tess Kellyさんも一緒に。
日本人、糸島人、糸島大好き人でも知らんことだらけの歴史スポット……でしたが、
楽しそう。
道中、さまざまなものを発見。テスさんも枯れ木とか拾い集めたら止まらんように。
あっちこっちでパシャパシャ。
撮る人を撮る人、さらに誰かが撮っている・・・。
歩いてると暑いぐらいのまさにピクニック日和。
のびのびとした大人になるんやろね~。。。
ナイスカップルと言ったらオーと言って照れよんしゃった。
のいちゃ~ん!!! ももちゃ~ん、ふみちゃ~ん、はこの日誕生日、おめでとう!!
春はもうすぐ。土筆も発見しました。ほこほこ。
さてテスさんに「どこが印象深かった?」と聞いたら「美しいけどどれも同じ光景に見えた」とは昼の弁。うぉーそりゃそうだ!
よしゃー、蒙古襲来のみ頑張って話しましたが最終的には「毘沙門山が印象的だった」とのこと。私も毘沙門山の博多湾一望には驚きました。
でも、テスさん大分写真撮ってたからね~、そこにツアーの魅力が表れているんじゃないでしょうか!
どんな風にテスさんに糸島が映ったのかは、展示会でぜひ、ご覧ください!!
楽しみだなー。
ほか、現在Web班がサイトリニューアルに向けて粛々と活動中(かっこよかよ!)
「芸農Zineささやかプロジェクト」も死んだわけじゃありません(糸島時間にて!!)
■Tess Kelly Exhibition
2月23日〈土)~2月28日(木) at Studio Kura
※23日(土)は14:00から写真ワークショップ、19:00よりオープニングパーティー
(ワークショップはコチラから応募を)
農閑期の間、別府の「混浴温泉世界」へツアーで参加したり、さまざまなアートプロジェクトに触れたり、アートに関わるいろんな人の意見を聞いたり…で、粛々と、目覚めた感が芽生えた、「糸島芸農2013」。
今年は昨年のような大きなエキシビジョンは開催しませんが、「糸島芸農」として挑戦できることをコツコƒßツとやっていこうと思っています。
そのひとつが「 糸島エコミュージアムツアー」。
糸島に息づく歴史、伝統、人々の紡いできた農業や生産にまつわる営み、習慣、言語、など、過去から受け継がれたものを踏まえて、
糸島の「現在(いま)」を深く掘り下げて行き、それがアートとどう融合するのか、可能性を探っていくプロジェクトです。
「糸島芸農」の拠点である「Studio Kura」には、毎月のように世界中からアーティストさんがやってきます。その「アーティスト・イン・レジデンス」と強力にコラボレーションしてゆこうというプロジェクト。折しも、建国記念日である2月11日(祝)、プレ・ツアーを行いました。さあ、ロングスクロールですが!!

長糸地区、キレイな水の流れる水路を散策。
「宇美八幡宮」へ。歴史の石段を一歩一歩のぼります。
2013年、遷座1800年の深い歴史を持つ「宇美八幡宮」。あたりには発見スポットがいっぱい。
境内には朽ちかけた狛犬も。みなで参りますジャパニーズ。
著者、制作年月日不明な絵画や絵馬には畏敬的なおそろしさも感じます。
樹齢約1000年の神木・樫の木(樫…珍しいですね。楠は多いけど)の樹面には珍しい貝が生息していたり・・。
古代国家・伊都国が栄えた怡土平野を途中経由。どこまでも見渡せる平野にかつての栄華をしのびます。
マニアック万歳! 井原山の古墳跡にやってきた御一行。
意外と急場を登ります。今後はブーツ、ヒール不可参加とせにゃなりません。
実にまるっとした形は古墳の一部ラインならでは。頂上には倒れた墓石がゴロゴロ、など想像力は満ちる一方!
糸島地区のヘソといわれる「志登集落」へ。白壁や木築の古い町並みが今でも凛として存在しています。
さあ、糸島半島の突端、「今津毘沙門山」の頂上へ。お父さんうんとこどっこいしょ。
頂上には博多湾を望む壮大な景色が!! しかし、ここの頂上広場で驚いてはいけない・・・。
頂上からさらに上に行くと…(そこそこ危険なのでご注意を!)
唐津から、福岡市の志賀島まで全面博多湾見渡し!「湾といっても、ここから見たら池んごたる!」との地元民の弁を実感。
約800年前、瑞梅時川の河口にできた中世の貿易港と、元寇の大船団が埋め尽くしたという博多湾。
ツアーは糸島のサンセットロードを経由、野北漁港へ。美しいビーチとは反対にTHE 硬派な大防波堤へ。
糸島で最大の高さを誇るであろう防波堤だとか。高い!怖い!テトラポッドでかすぎ!だけど皆興味津々。
ツアーの要となるのは、もちろん、糸島の若き長老とうたわれる歴史研究家の有田和樹氏。糸島在住のスタッフも、私たち糸島好きスタッフも初めて触れる光景に驚き、感動!!
いわゆる観光地ではなく、伊都国の原風景が偲ばれるスポットにはじわじわと感じ入るものがありました。
さて、2月はオーストラリア・メルボルンから写真家 テス・ケリーさんがKuraにレジデンス中です。言語力をうんぬん嘆く前に、歴史を知らないと説明ができぬ!!という事実に直面。
っと、「毘沙門山頂上」では「ここは800年ぐらい前、中国軍が7万ぐらいの船で押し寄せて、日本を攻撃したところなんだよねー。で、日本は弱かったから、カミカゼで勝ったって言われてるんだけど…あ、ミラクルウィンドね、あ、わからない?OK。とにかく、こっからあそこまで(今津から志賀島近くまで)、高い壁を作って頑張って抵抗したんだけど、結局、中国軍は去ったってとこかな、それは奇跡だと言われてるんだけどね。で、つまり、この下にすごい数のデッドボディーが眠ってるんだよね」。
……というぐらいのブロークンな意味で伝わっていると思います・・・(将来的には通訳つけないとダメかしら…)。
別府ツアーでも、その街にまつわる歴史やトピックスを聞いてからこそ、アーティストの作品も観がいがあったとも言えます。もちろん、その前にアーティストたちは別府に流れる過去から未来への空気を読み取り、切り取り、作品として残したのでしょう。
「糸島芸農2013」も糸島ならでは、をシンプルに目指したアートプロジェクト活動を展開していきたいと思っています。「農」に密着したアプローチにおいては、まだまだ思案中です!!
テスさんが、糸島をどう感じ、どう表現するのか…展示会が以下の期日で行われます。
■2月23日(土)、14:00からTess Kelly 写真ワークショップ、19:00から展示会オープニングパーティー
★展示会は2月28日(木)まで at Studio Kura
ワークショップの参加はもちろん、展示会にもぜひおいでください。
それでは、長くなりましたが、これからの「糸島芸農2013」を ぜひにご注目、よろしくお願いします!!
※※※「エコミュージアムとは?」一応説明。ううん、なるほど。ほうほう!! ※※※※※※
地域において住民の参加によって受け継がれてきた自然・文化・生活様式を含めた環境で、研究・保存・活用していく取り組み(1960年代フランスで発祥、それら総体的な環境そのものを価値とし、日本においてはまちづくりの一環として自然・文化・歴史要素が豊富な地域で展開されている。
※※※※※※※※See You in ITOSHIMA!! soon…※※※※※※※※
寒い寒い寒すぎる!!!なんという1月!!
特に糸島芸農の本拠地であるStudio Kura周辺は障害物がまるでなく、寒風吹きすさんでおります。
一面の田んぼは丸裸、そして衝撃的なニュースが……クラで飼っていた3羽のにわとりさんが最近野獣の餌食になったとのこと、嗚呼!!
常に訪れる皆を和ませてくれ、美味しい卵をいつも産んでくれてたにわとりさん。ショック!!!
流石に大自然・糸島だな~。多分猪とかに殺られたんじゃないかと。で、そういえばその猪もしょっちゅう食べているよな。私たち。。。

まあ余談はさておき、今年初の芸農会議が先週土曜日に行われました。
ほうぼうからアイデアは出ていたのですが、今年は展覧会など大きなイベントは行わず、昨年よりもじっと根を張ったプロジェクトが進行する予定です。
わき目もふらず駆け抜けた昨年でしたが、会議の始まりは「じゃあ、糸島って何だろう?」といきなり核心。
「その糸島で行う芸術活動とは?」「その糸島で行う農業活動とは?」。
Studio Kuraには、毎月のように世界各国からレジデンスアーティストさんがやってきて、滞在中に制作活動、そして成果を展覧会で発表しているのですが、そういえば彼等には「都会=tenjin、糸島=Country Side 」というざっくりとした図式説明で精いっぱいな気もしていました。
そうだ! 何故糸島なのか!? 確かに!!
土地にはその土地ならではの空気が流れており、その空気には昔から伝わる歴史だったり、習慣だったり、言葉だったり、いろんなものが含まれています。
そーこーで、今回は歴史や営みが混ざり合った現在のItoshimaにグッと入り込み、アーティストさんの創造的視点を深く広げていく、っといったような内容を展開してゆくつもりです。
さて、そんなコンセプトをどう具現化していくかは、これからの話し合い次第。いろいろ面白い計画がどんどん浮かんできていますよ~!
引き続き、活動の様子はサイトでお知らせしていきますので、今年も糸島芸農をよろしくお願いします!!

合掌。
あけましておめでとうございます!!
すっかり農閑期の糸島芸農ですが、多方面からあちらこちらと「あれやろう」「これやろう」な情報が伝わってきます。
これを書いているわたくしは福岡シティに住んでいますが、たまに、「おぉお、糸島の空気が吸いたい」という強烈な欲求に
駆られます。
年末、実行委員長の松崎氏に会った時は、「棚田だ、棚田!」を連発していました。
さて、棚田キーワードが今後どうなっていくかわかりませんが、糸島芸農は確実に全然生きてます。
さて、糸島芸農に青春を捧げてきたわたくし共スタッフの一部は(もはや依存とも言っても由)、ずっと考え続けてきた
芸農の活動報告書を、みなさまに感謝の気持ちと共にお披露目したく、ちいさなちいさなプロジェクトを始めました。

芸能Zine!! ビバー!(※写真はラフ第一段階です)
Zine(ジンとは)…英語で「有志の人々が制作する、たいていの場合は少部数の、非商業的な(利益を出すことが第一の目的ではない)出版物」のこと。
ミニコミ・同人誌。元々はアーティストが作品をコピー機で印刷して作っていたもの。
…だってさ。
言葉を変えるとかっこいいですよね。私も昔、ミニコミ、同人誌はよく作りましたが、ヲタ的な一般人視線はぬぐえませんでした。
ライターを本業として10余年、すっかり自分の言葉を忘れかけたころ、良い機会がおとずれたものです。
Zineとは…!たいがい、主観的にモノが書けるのです。

裏話涙あり笑いありまんせーな内容完成予定。
糸島芸農には、全国の多数の雑誌、新聞、テレビ、等々媒体にすばらしく取り上げていただきました。
HPにおいては、海外まで飛んでっていきましたからね。
そこで、今回はスタッフの私たちにしか知り得ない、糸島芸農のすごさ、いやすざましさ、と言ってもよかろう、そんな面白い話を
カタチにしようと考えたのです(注:マイナス要素は一切ないよ)。
まあ、ささやかですので、締め切りも決まってないし、好き勝手の御赦しは松崎氏からも出ているし、
出来上がりはいつになるかわからないけれど、きっと桜が咲くころには、「あああ、こげんことあったねえ」と皆でページをめくり
ながら盃を交わすときがくることでしょう。
…えらい客観的な。ブログを書き続けんと、糸島芸農が終わってしまったかと思うでぼちぼち情報を載せていきます。
ちなみに、デザインは芸農でビデオ記録をし続けて、HP、Web班でもあるとよださん。グラフィックデザイン(紙)も
初チャレンジです。糸島歴史研究家である、有田氏も第一回、芸農zineささやかプロジェクト(今、勝手に命名した)に参加してくれました。
有田氏の本拠地、「古材の森」にて、美しき昼膳をいただきつつ、気が付いたら4時間はゆうに経ってました。

しかも、おすすめランチ(1600円)が、、「お代は結構です」とな!
その理由にはいろいろあるんですけど、涙が出そうになりました。ええ、最近、都会の殺伐とした空気に触れっぱなしなんで。

デザートも洒落乙なんざます。
ということで、糸島にお越しの際は、「古材の森」で素敵なひと時をお過ごしください(車線変更)。
それでは、芸農zineもですが、今後の糸島芸農のたどる道を見ていただければと思います。
See You!!