投稿者: staff

  • ゲームポエム「文化のためのエクササイズ 糸島版」*The English translation is in the comment section. 

    ゲームポエム「文化のためのエクササイズ 糸島版」*The English translation is in the comment section. 

    この作品は、詩のような言葉を手がかりに、糸島のまちを歩きながら物語を体験するインタラクティブなゲームポエムです。

    海や踏切、銭湯の建物からつづく路地を巡りながら、空気の匂いや光の色、足元の感触をたよりに、物語の世界が静かに始まります。

    どの道を選び、どんな景色や音を拾い、どんな想像を重ねるか——

    その選択や気づきのひとつひとつが、あなた自身の文化的な体験として立ち上がっていきます。

    始まりは、まずZINEを手に入れるところから。

    Studio Kura と きららの湯で受け取ることができます。

    あとは、自由に、ゆっくりと、この物語を楽しんでください。

    25日と26日には、作家とともに体験する特別な時間があります。

    互いに見聞きしたもの、感じたこと、考えたことを、ゆるやかに分かち合う時間です。

    糸島という土地と物語が交錯するひとときを、ぜひご一緒に。

    長津結一郎さんとともに楽しむ

    ゲームポエム「文化のためのエクササイズ 糸島版」

    【日時】*時間は目安

    10/25 11:00〜12:00 ステージ2:電車

    10/25 14:00〜15:30 ステージ4:海

    10/26 14:00〜15:30 ステージ4:海

    集合場所:Studio Kura 受付前

    定員:各回10名(予約優先・定員になり次第締切。空きがあれば当日受付も可)

    参加費:無料

    持ち物:ステージ4「海」に参加される方は、普段は飲まない飲み物を持参してもよい(し、しなくてもよい)

    *たくさん歩きます。歩きやすい装いでご参加ください

    お申込はこちらから

  • 10/18(土)オープニングツアー

    🎉 糸島芸農2025 オープニングツアー

    日程: 2025年10月18日(土)
    糸島芸農2025の開幕を記念して、4つのコースに分かれて作品展示・パフォーマンス会場をめぐる「オープニングツアー」を開催します。
    それぞれのツアーには案内役のアーティストやスタッフが同行し、地域とアートをつなぐ視点から作品をご紹介します。
    (どのコースも参加無料(要芸農パス)・予約不要・途中参加・途中離脱OK)


    🚶‍♀️ コース概要

    【Aコース|松﨑コース(全会場を巡るフルコース)】

    • 集合時間: 10:00
    • 集合場所: 一貴山駅
    • ルート: 一貴山駅 → クラ → 松末権九郎稲荷神社 → 深江
    • 主な見どころ:
      • The Termites (11:00)
      • 河合拓始+村上巨樹 演奏(13:00〜)
      • 深江民謡(14:00〜)
      • Takivan Damula Chuyouji(ダンス20分)
      • Lala Sue(蘇鈺婷/台湾)(ダンス15分)
      • Weiwei(トーク)
      • とまり大学 パフォーマンス(15:40〜)
      • 藤浩志

    【Bコース|手塚コース(パフォーマンス中心)】

    • 集合時間: 10:00
    • 集合場所: 松末権九郎稲荷神社
    • ルート: クラ〜稲荷山 → 11:15 Hiクラ → H2 → 徒歩で稲荷
    • 13:00に解散予定
    • 特徴: 音楽・身体表現・トークを中心に楽しむ半日ツアー。

    【Cコース|大澤コース】

    • 集合時間: 10:00
    • 集合場所: 松末権九郎稲荷神社
    • ルート: 午前中に稲荷拝殿を巡り、11:00ごろ解散。
    • 見どころ: 河合拓始+村上巨樹の演奏タイミングに合わせ、短時間で主要作品を見学するライトコース。

    【Dコース|牧園コース(一貴山駅周辺をめぐる)】

    • 集合時間: 10:00
    • 集合場所: 一貴山駅周辺
    • ルート: 一貴山駅 → クラ → 稲荷山方面を巡回(予定)
    • 15:00以降: クラから稲荷へ移動予定
    • 17:00ごろ: 一貴山駅にて解散
    • 特徴: 地元の自然や地域と作品のつながりを中心に体験するツアー。

    🚗 備考

    • 一部区間はこちらが用意した車での移動となります。
    • 天候・交通状況によりスケジュールを変更する場合があります。
    • 移動中の安全確保のため、スタッフの指示にご協力ください。
  • 鈴木淳

    鈴木淳

    会場:ハウス2

    鈴木淳/Atsushi Suzuki

    CCA北九州の前身であるCASKサマースクールに参加後、95年から現代美術家としての活動を開始。
    身の回りにある既製品を用いたインスタレーションや、絵画、写真、映像、パフォーマンス、テキストなど様々な手法を用いた表現活動を展開。
    それらの作品や行為は、普段の生活で見慣れた風景や「もの」「こと」に対して、
    ユーモアやアイロニーを含め、場の特性や日常に潜む違和感を引き出し、異化している。

  • 糸島国際芸術祭「糸島芸農」2025藤原辰史トークセッション

    糸島芸農2025のテーマは「分解の祝祭」です。トークゲストには、歴史学者で農業史研究者の藤原辰史氏をお迎えします。

    1976年生まれ。京都大学人文科学研究所教授。専門は農業史、食の思想史。生態系の中に組み込まれた人間の在り方から現代史を再構築する試みを続けています。新聞・雑誌のコラム連載や、『パンデミックを生きる指針』(岩波新書、2020年)、『中学生から知りたいウクライナのこと』(ミシマ社、2021年)、『中学生から知りたいパレスチナのこと』(ミシマ社、2023年)など、時事問題にも積極的に発言。著書『分解の哲学』(青土社、2019年)でサントリー学芸賞、『給食の歴史』(岩波新書、2018年)で辻静雄食文化賞、『ナチスのキッチン』(共和国、2016年)で河合隼雄学芸賞を受賞。さらにナチスの食研究全般に対して日本学術振興会賞を受けるなど、多数の業績を残しています。他の著作に『カブラの冬』『食べることとはどういうことか』『歴史の屑拾い』『植物考』など多数。

    藤原氏は『分解の哲学』の終章で、「そもそも分解とは何か」という問いに対し、「分解は時間の始まりである」と記しています。この言葉をひとつの手がかりに、アートが持続可能であるための「分解」というプロセスがどのような意味を持つのか、会場のみなさんとともに思考し、対話します。

    日時|2025年10月19日[日] 14:00 開演 16:00終演(予定)
    会場|松末権九郎稲荷神社 拝殿(福岡県糸島市二丈松末923-9)
       ※車でご来場の際は、臨時駐車場をご確認ください。
    出演|藤原辰史
    司会|大澤寅雄
    料金|糸島芸農2025フリーパス(会期中有効)
    2,000円(学生1,000円、小学生以下無料)※要学生証
    主催|糸島芸農2025実行委員会
    共催|九州大学 芸術工学研究院 

  • 河合拓始+村上巨樹

    河合拓始+村上巨樹

    鍵盤楽器とミャンマーマンドリンで、ミャンマー(ビルマ)古典音楽と河合拓始作「イなりうた」などを演奏します。

    <イベント①>
    『河合拓始+村上巨樹鍵盤楽器とミャンマーマンドリンの演奏』
    2025年10月18日(土)13:00〜
    会場:松末権九郎稲荷神社前

    <イベント②>
    『河合拓始音楽パフォーマンス自然真営楽』
    2025年10月19日(日)13:30〜
    会場:松末権九郎稲荷神社前

    河合拓始 Takuji Kawai 作曲家、鍵盤奏者。現代音楽、即興音楽、その他。 糸島芸農では2014年来”イなりプロジェクト”と称して、松末権九郎稲荷社に奉納するパフォーマンスを毎回行なってきた。2023年から安藤昌益をテーマに”自然真営楽”に取り組み、本年12月16日もアクロス福岡円形ホールでコンサート「自然真営楽・その弐」を開催予定。http://www.sepia.dti.ne.jp/kawai/

    村上巨樹

    Kyoju Murakami ギター奏者・作曲家・ミャンマー音楽研究家。 2007年、ギターとドラムだけのバンドte_riを結成。これまで日本国内はもとより海外公演を多数行う。 2016年からミャンマーを訪問し、現地の音楽を調査している。 日本でも数少ないミャンマー音楽の研究家として、文章の執筆や大学での講義を行う。

  • 石丸圭汰

    石丸圭汰

    会場:ハウス1

    石丸圭汰 / Ishimaru keita

    1997年生まれ 2022年佐賀大学大学院地域デザイン研究科修了 主な展示「en-bug room」(佐賀 2021)、「ツー・バウンスのワンバウンドめ」(佐賀 2022)、「居場所について」(福岡 2022)。佐賀市のアートスペース「ツー・バウンス」の運営メンバーとしても活動。現在、2025年6月まで拠点としていたビルからは退去。ツー・バウンスの運営は継続し、次なる拠点や様々な形態での活動を求めて模索しています。

    「touch」映像、木製パネル、水性塗料 サイズ可変(2019)

  • 石原雅也

    石原雅也

    会場:ハウス1

    石原雅也 / Masaya Ishihara

    汎芸術家。1993年熊本県生まれ、突出した個性やアートワールドに参加する気概もないまま作品制作を続けている。2019年佐賀大学地域デザイン研究科修了後、佐賀市を拠点として活動する。芸術作品の発表や制作に対する違和感を手掛かりに映像を主体としたインスタレーションなどを発表している。近年参加した展示に2022年「居場所について」(OVERGROUND/福岡県)、2022年「ツー・バウンスのワンバウンドめ」、(ツー・バウンス/佐賀県)、2023年「ニュー・ニューウェーブ・フクオカ」(黄金町エリアマネジメントセンター/神奈川県)、2023年「糸島国際芸術祭2023「共同体/共異体」」(糸島市二丈地区/福岡県)。また佐賀市内のアートスペース「ツー・バウンス」の運営メンバーの一人。

    インスタグラム
    https://www.instagram.com/masaya023/
    X
    https://x.com/penti023

    《Art meets you. And……》(ヴィデオ、2023年)

    《アート3分》(ヴィデオ、2023年)

  • 糸島国際芸術祭2025 糸島芸農

     ー 分解の祝祭 ー

    ビジュアルデザインが完成しました!

    遊覧船グラフィックの西田優子さんが、今年も素敵なデザインを手がけてくださいました。

    糸島に縁のある植物や昆虫の図像と、テーマ「分解の祝祭」を表現したフォントが印象的です。

    ポスターやチラシは、美術館やカフェなど、街のいろんな場所に登場予定です🦋

    見かけたらぜひシェアしてくださいね!

    開催まであと2ヶ月。準備もますます盛り上がっています。

    これからプログラムなど、たくさんのお知らせを随時ウェブで更新していきます。

    一緒に楽しんでいきましょう!

  • 森 千鶴子

    森 千鶴子

    会場:松末権九郎稲荷神社 屋外

    森 千鶴子 / Chizuko Mori

    1968年福岡県宗像市生まれ。広告制作会社のコピーライターを経て、フリーライターに。紆余曲折を経て、食・農・地域文化、手仕事などを中心に扱う書き手となる。自ら作った肩書き「地域支援ライター」を掲げて九州を中心に各地を歩く中から、ずっと続けてきた「言葉」を以外の表現を模索するようになる。2024年あるものを活かした手さげ芸術「手サ芸」(てさげい)を提唱。新聞紙等を用いた手さげづくりを中心に、ワークショップ、インスタレーションなどを行う展覧会「手サ芸」(福岡県八女市・旧八女郡役所)をプロデュースした。その縁で今回糸島芸農に初参加。慣れ親しんだ「言葉」と対話しながら、それらを自分自身と社会、循環や生態系の中でどう位置づけるかを模索しつつ作品を制作中。

    https://www.instagram.com/morinoshinbun

    「手サ芸」10月3日−6日 旧八女郡役所にて。素材ー新聞紙

  • 坂﨑隆一

    坂﨑隆一

    会場:松末権九郎稲荷神社 屋外

    坂﨑隆一 / Ryuichi Sakazaki

    1967年熊本市生まれ。福岡県古賀市在住。近年は美術館での展覧会やアートプロジェクトなどの会場や備品の設計制作など、またレジデンス事業のコーディネターや地方自治体やNPOと協働するプロジェクトなどを行っています。今年度は同時期にインドネシアのジャワ島で開催される東ジャワビエンナーレ「Biennale Jatim XI」や津屋崎の玉乃井で開催される「場に宿る夢 - 記憶の舟にのる -」に出品予定です。また学校や地域コミュニティで特に教育や福祉のカテゴリーに関係する事業設計や運営などに携わらせていただいてます。

    instagram https://www.instagram.com/ryuichisakazaki
    web ryuichislhooq.wixsite.com/the-artist-jp

    DO NOT ENTER
    2016
    room38(高知)
    photo:Meisai Okamoto