約4時間歩きました!自然道満喫~~(^.^)

4月8日(日)、実際の展示コースを歩いてみました!

桜も散り際の春うららかな日曜の朝でしたが、JR筑肥線「一貴山駅」から歩き始め、途中休憩をはさみつつ、次なる駅「筑前深江駅」エリアまで歩くこと、約4時間。お花見の時期にすでに日焼け、参加した実行委員会の皆々、夜まで顔が真っ赤でした。

 

 

田植えセレモニー会場地にて。※(注)芸農ロゴを表現しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラクター、カッコいいっすー。

 

 

 

 

 

 

 

 

踏切萌え~~。 ※田んぼの真ん中を電車が通ります。鉄道ファンにはたまらんスポットのひとつです(ほんと)。

 

 

 

 

 

 

 

ひねもすのたりのたりかなですね。

 

 

 

 

 

 

 

牧園氏の展示会場、とうきちろう〈元うどんや)にて。まだ皆テンション高いっす!

 

 

 

 

 

 

久保田弘成さん、展示会場予定地にて。かつて久保田さんは、ポルトガルで千手観音を回されていました。久保田氏は4月20日ぐらいに、来Kura予定です。オープニングには間に合いませんが、めちゃ期待感高まります。

 

 

 

 

 

5月5日(土)オープニングディスカッション、Justinさんのイベント会場となる「松末権九郎稲荷」で。ここは5月中「アートの種まき展」の期間中、「芸農食堂」の拠点となります。ちょうど、町内の皆さんがお花見をされているところをお邪魔しました。ここは不思議な空間です。稲荷の所以もいろいろお聞きしました。それはのちほど。

時を忘れ一同、畳でごろごろまったり~~。

 

 

 

 

 

 

お稲荷さんで休憩、ひとくぎりつけて、約20分あるいて深江エリアへ。創建約800年、展示会場の「深江神社」のおひざもとです。そしてミツル醬油がある地区です。ここは独特の空間が継続していました。情緒…とも言い難し、町独特の匂いみたいなものに、みんなやられていましたね。

 

 

 

 

 

 

 

展示場ウォーキングラストは、Fuji Studioのある、深江海岸。遠眼に姫島をのぞみながら、春のさざなみに身をゆだね。

 

 

 

 

 

 

帰りはちょっと車に乗っけてもらって、ピュンと帰Kura。待っていた「芸農食堂」で出す予定の竹ごはんがかなり胃にしみました…んまかった~~・・・・。。。。全体で約6kmぐらいでしょうか、設置した携帯アプリの万歩計が壊れててよくわかんなかったんですけど。

歩いた!!というより、日焼けしたーーー!というのがおおかたの意見。自然に独特の街並み、いろんなスポット発見、など、時間はあっという間。これに実際、作品観賞入れたら、かーなーり、充実した1日になりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

…気が付くと、オープニングまで一ヶ月を軽く切っております。

このウォーキングの後は、ポスター、チラシの発送作業や、決定事項、通達事項の話し合いなど、夜までみっちり浸かった1日でした。実際、歩いてわかったことは、いろいろありますが、全体を歩いて約2時間。これに、+作品を観たり、お茶したり…になりそうです。

※ただいまHPの「糸島芸農NEWS」にて、インフォメーションセンターであり、実行委員会の拠点である「Studio Kura」への道(JR筑肥線「一貴山駅」から)についての記事を掲発信しております。こちらぜひ、ご参考にされてください。

 ここ近日中に、↑↑「一貴山エリア」「深江エリア」のプレウォーキングのご紹介を、「糸島芸農NEWS」でアップしますので、ぜひぜひ見てくださいね。

 

糸芸実行委員会は、日がな、夜がな、メールや電話やネットやらで会議を行っております。新聞、雑誌等、地元媒体をはじめ、中央・東京の専門誌からも取材の依頼がきております。ちらしを置きにいっても、反響の大きさにおぉ、です。さて、やることはたくさんたくさんあります。変更等もどんどん出てきています。こういったインフォメーションはここ。HPでどんどんアップしていきますので、引き続き、こちらのチェックをばよろしくお願いしますね!

 

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